なかなかいけていなかった、
明治大学博物館 へ。
ボランティアのガイドさんも常駐していて、
すごく丁寧に説明してくれます。
もっと閑散としているのかと思いきや、以外と人は多かった。
お目当の刑事部門の
「ニュルンベルクの鉄の処女」
レプリカだけど、日本で見られるのはここだけです。
実は、明大としては、
考古部門が推しらしいです。
高精細画像ビューアによる
『徳川幕府刑事図譜』はHPで全図を公開していて、
すごく面白いよ。
考古部門が推しらしいです。
高精細画像ビューアによる
『徳川幕府刑事図譜』はHPで全図を公開していて、
すごく面白いよ。
明治大学図書館所蔵 エジプト学貴重書展 へも。
6月3日(土)~6月27日(火) 入場無料
ナポレオンが1798年にエジプトに侵攻した際の報告書『エジプト誌』初版
(1809~22)、ベルリン大学エジプト学初代教授レプシウスの調査報告書『エ
ジプト・エチオピアのモニュメント』
(1849~59)、ヒエログリフを解読した
シャンポリオンによる調査報告書『エ
ジプトとヌビアのモニュメント』(1835)
など、数多くの貴重書を明治大学図
書館は所蔵しています。これらは「貴
重書」であるがゆえに一般公開され
る機会が少なかったため、今回、博物
館で特別公開します。
主催 明治大学図書館