☆【売れ筋】北海道周遊ツアー決定版!選べるANA・AIR DO便&ホテル!(1泊付)レンタカー付・関東発 1泊2日 ツアーコード 1000-2112 [id= 14210 ]
【2015年5月~2015年11月出発までご予約OK!】
3連休、夏休み、9月の大型連休など混み合う日のご予約はお早めに!
北海道8空港のANA便・AIR DO便(ANA提携航空会社)と100以上の
ホテル&旅館から選択・組合せOK!追加宿泊は最大13泊まで可能で
旅のアレンジは自由自在♪レンタカーは免責補償料込&カーナビ・ETC
付きで禁煙・喫煙車の指定もOK!
3連休、夏休み、9月の大型連休など混み合う日のご予約はお早めに!
北海道8空港のANA便・AIR DO便(ANA提携航空会社)と100以上の
ホテル&旅館から選択・組合せOK!追加宿泊は最大13泊まで可能で
旅のアレンジは自由自在♪レンタカーは免責補償料込&カーナビ・ETC
付きで禁煙・喫煙車の指定もOK!
旅行料金:
27,000円~36,000円
※基本フライト・ホテル利用、1名様あたりの旅行代金
旅行期間: 1泊2日
★予約時ANA便またはAIR DO便(ANA提携航空会社)決定!
★滞在中Sクラスレンタカー乗り放題!(免責補償料込・カーナビ&ETC付)
★空港は新千歳・函館・旭川・帯広・女満別・釧路・中標津・稚内から選択!
★ANA便はフライトマイルがたまる!(区間マイルの50%)
※AIR DO便は対象外
★ホテルは周遊も一か所滞在もOKで北海道100以上の宿泊施設から1泊ごとの選択が可能!
★4泊まで延泊(追加宿泊)できます!詳細は「延泊可能」ボタンをクリックしてご確認ください。
★2015年5月10日~2015年11月9日出発までご予約OK!(帰着日は11/13まで)
★オンライン予約の宿泊日は、初泊のみとなっております。
宿泊日を2泊目以降に希望のお客様はお電話にてお申込み下さい。
阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖、網走に行ってきました。
追加料金がかかってしまうので、
往復ともAIR DO。
マイルたまらない…。
帰りはフライトアップで+1000円。
ホテルもアップで+2800円。
【航空便】
平日だったので、
追加料金がかかってしまうので、
往復ともAIR DO。
マイルたまらない…。
帰りはフライトアップで+1000円。
ホテルもアップで+2800円。
【航空便】
2015/10/13 | ADO-77便 | 東京(羽田) | 11:15発 | 女満別 | 13:00着 | ||
2015/10/16 | ADO-80便 | 女満別 | 18:35発 | 東京(羽田) | 20:25着 |
平日だったので、
電車がもろ通勤の時間帯でした。
定刻通り出発。
例のハート池!!
左側に座ると見えます。
阿寒湖ですね。
上から見ていて、
「マジ、こんなところ車運転すんのかー。
大丈夫なのかー、山すぎ、何もなさすぎ」
とちょいと不安になりました。
ここを過ぎたら、すぐに到着。
荷物をピックアップし、
レンタカーのカウンターへ。
ロビーの右手の方にレンタカーのカウンターがありました。
すべてのレンタカーの会社が並んでます。
私のツアーは、オリックスレンタカーです。
同じ便で到着した方と一緒に、
ワゴン車に乗って、1分ほどの空港近くの営業所に移動して、
レンタカーを借ります。
スズキのスイフトでした。
ナビはもちろん付いていましたが、
ちょい古かったのか、出てこない地名とか、道とかありました。
あと、USBで充電できるコードはあったけど、
シガーソケットから、充電したい場合は、
シガーソケット用のインバーターは持参しないとダメです。
ツアーの込み料金の保険ではまかなわれない保険を勧められ、
言われるまま加入。
一日540円。4日分で2160円。
鹿とかにぶつかってしまって、
車両が使えなくなってしまった場合の、
営業保証とかが支払われるやつです。
心の中では「鹿なんかぶつかんの〜?」
と思っていましたが、マジ道から飛び出てくるよ。
ビックリするよ。
あと、ネコとか、小動物も多いけど、
田舎道での、おじいちゃん、おばあちゃんの散歩率も高いので、
マジ気を付けてください。
て、ことで、説明受けて、
早速、阿寒湖へ向けてゴーです。
途中の道の駅「あいおい」。
雨と風が吹いてきて寒くてヤバかった。
鉄道公園になっていて、
旧国鉄時代に廃止になった、
定刻通り出発。
例のハート池!!
左側に座ると見えます。
阿寒湖ですね。
上から見ていて、
「マジ、こんなところ車運転すんのかー。
大丈夫なのかー、山すぎ、何もなさすぎ」
とちょいと不安になりました。
ここを過ぎたら、すぐに到着。
荷物をピックアップし、
レンタカーのカウンターへ。
ロビーの右手の方にレンタカーのカウンターがありました。
すべてのレンタカーの会社が並んでます。
私のツアーは、オリックスレンタカーです。
同じ便で到着した方と一緒に、
ワゴン車に乗って、1分ほどの空港近くの営業所に移動して、
レンタカーを借ります。
スズキのスイフトでした。
ナビはもちろん付いていましたが、
ちょい古かったのか、出てこない地名とか、道とかありました。
あと、USBで充電できるコードはあったけど、
シガーソケットから、充電したい場合は、
シガーソケット用のインバーターは持参しないとダメです。
ツアーの込み料金の保険ではまかなわれない保険を勧められ、
言われるまま加入。
一日540円。4日分で2160円。
鹿とかにぶつかってしまって、
車両が使えなくなってしまった場合の、
営業保証とかが支払われるやつです。
心の中では「鹿なんかぶつかんの〜?」
と思っていましたが、マジ道から飛び出てくるよ。
ビックリするよ。
あと、ネコとか、小動物も多いけど、
田舎道での、おじいちゃん、おばあちゃんの散歩率も高いので、
マジ気を付けてください。
て、ことで、説明受けて、
早速、阿寒湖へ向けてゴーです。
途中の道の駅「あいおい」。
雨と風が吹いてきて寒くてヤバかった。
鉄道公園になっていて、
旧国鉄時代に廃止になった、
北見相生駅の駅舎の資料室や列車が展示されています。
「クマヤキ」ってなんだと思ったら、
熊の形をした、大判焼きみたいなやつでした。
なんだー。
ここで14:30。
ちょっと走ったら、
「シゲチャンランド」ってアヤシげな施設が…。
急いでいたので寄りませんでしたが、
ブログを描くにあたり調べたら、
意外とちゃんとしたところなのかも…。
てか、見てくれば良かったかも…。
でも時間なかった。
●シゲチャンランド
造形作家として活躍する大西重成さんが開設した私設ミュージアム。
道の駅「あいおい」から阿寒湖方面に向かって約1km、雑木林の中には大西さんの世界が広がります。
開設期間/5月~10月、開設時間10時~17時
休館日/毎週水・木・金(祝日は開館)
入場料/小学生以上700円
急いでいたのは、
オンネトーに行きたかったから。
15時くらい。
オンネトーだけでなく、
「オンネトー湯の滝」に行きたかったので急いでいたのです。
「オンネトー茶屋」。
ここから行くのかと勘違いして、
ちょっとグルグルしてしまったら、
ここじゃなくて、別に駐車場がありました。
駐車場。
他に一台だけ止まっていました。
一応トイレもあるよ。
ここから入って行きます。
熊スズを持って行っていたので、
ぶら下げて出発。
すでに、このとき15:30くらいで、
16時には引き返してこないとヤバいなと思っていたので、
急いで行きます。
途中、こんな感じで看板が出ています。
何度帰ろう、引き返そうと思ったか。
誰もいないし、樹海のようだし。
それぐらい怖い。
あと200メートルぐらいの所で、
一人カメラを抱えた男性にすれ違い、ほっとした。
着いたよー。
足の短い私でも約20分くらいで着くことが出来た。
もっとゆっくりはしたかったけど、
16時には日が沈み始めて、17時には暮れる感じだったので、
10分ほどの滞在で戻りました。
鹿の糞がだらけだったので、
私が行った時にはいませんでしたが、
普段から鹿が水のみに来ているのでしょうね。
熊の糞らしき物や、足跡はなかったので、ちょっと安心。
誰もいないし、滝の音だけ。
オンネトー①15 10 13
帰りは15分くらいで戻れました。
さて、ホテルに向かいます。
〜後半へ続く〜
「クマヤキ」ってなんだと思ったら、
熊の形をした、大判焼きみたいなやつでした。
なんだー。
ここで14:30。
ちょっと走ったら、
「シゲチャンランド」ってアヤシげな施設が…。
急いでいたので寄りませんでしたが、
ブログを描くにあたり調べたら、
意外とちゃんとしたところなのかも…。
てか、見てくれば良かったかも…。
でも時間なかった。
●シゲチャンランド
造形作家として活躍する大西重成さんが開設した私設ミュージアム。
道の駅「あいおい」から阿寒湖方面に向かって約1km、雑木林の中には大西さんの世界が広がります。
開設期間/5月~10月、開設時間10時~17時
休館日/毎週水・木・金(祝日は開館)
入場料/小学生以上700円
急いでいたのは、
オンネトーに行きたかったから。
15時くらい。
オンネトーだけでなく、
「オンネトー湯の滝」に行きたかったので急いでいたのです。
「オンネトー茶屋」。
ここから行くのかと勘違いして、
ちょっとグルグルしてしまったら、
ここじゃなくて、別に駐車場がありました。
駐車場。
他に一台だけ止まっていました。
一応トイレもあるよ。
ここから入って行きます。
熊スズを持って行っていたので、
ぶら下げて出発。
すでに、このとき15:30くらいで、
16時には引き返してこないとヤバいなと思っていたので、
急いで行きます。
途中、こんな感じで看板が出ています。
何度帰ろう、引き返そうと思ったか。
誰もいないし、樹海のようだし。
それぐらい怖い。
あと200メートルぐらいの所で、
一人カメラを抱えた男性にすれ違い、ほっとした。
着いたよー。
足の短い私でも約20分くらいで着くことが出来た。
もっとゆっくりはしたかったけど、
16時には日が沈み始めて、17時には暮れる感じだったので、
10分ほどの滞在で戻りました。
鹿の糞がだらけだったので、
私が行った時にはいませんでしたが、
普段から鹿が水のみに来ているのでしょうね。
熊の糞らしき物や、足跡はなかったので、ちょっと安心。
誰もいないし、滝の音だけ。
オンネトー①15 10 13
帰りは15分くらいで戻れました。
さて、ホテルに向かいます。
〜後半へ続く〜