13:00くらいに到着。
ルンダーレ宮殿と博物館
Rundale Castle
リガの南60キロの場所にある、ビロン公の夏の宮殿として1736年から1740年にかけて建造された、ラトビアの中でも特に見事なバロック=ロココ様式の記念建造物です。フランスのベルサイユ宮殿を思わせるバロック様式の建造物であることから、「バルトのベルサイユ」とも呼ばれています。この宮殿はサンクト・ペテルブルグの冬の宮殿を建築した、イタリア人建築家ラストゥレリが設計を手がけました。ここでは毎年夏にバロック音楽フェスティバルが開催される他、パーティーなどにも使用されています。
- [アクセス]リガからバスでバウスカ(Bauska)に向かいます。1時間に約2本、所要時間は1時間弱。バウスカに着くと、そこからルンダーレ宮殿方面のバスに乗り換え、「Pilsrundāle」で下車。1日15本前後、所要時間約20分。※本数や所要時間は変更することがあるため、現地で事前にご確認ください。[開館時間]博物館 5月~10月:10:00~18:00 11月~4月:10:00~17:00庭園 5月~10月:10:00~18:00(6月~8月は19:00まで) 11月~4月:10:00~17:00[休館日]無休[入館料]博物館「短いルート」:3.56EUR 学生2.85EUR「長いルート」:4.98EUR 学生4.27EUR庭園 6月~9月:2.85EUR 5月/10月:1.42EUR 11月~4月:無料カメラ持込料:1.42EUR ビデオ持込料:4.27EUR[Website]
何もないところに、突如、城があるって感じです。
お庭も、裏側は全然整備されていないし。
モコモコしたやつが屋根の上に。
このモコモコしたやつはコウノトリの巣だそうです。
本物。
唐突ですが、
見学の前に宮殿内のレストラン
“Pils A un S” (restaurant in the palace)でランチです。
13:20くらい。
見た目きれい。味はまぁまぁ美味しい。
帰りがけに、個人客的な方が何人か入ってこられました。
見学は、14:30からの予約だったようです。
さて、見学開始です。
写真を撮りたい人は、
2ユーロ払って、撮影許可シールをもらいます。
ここで買います。
2ユーロでもカード使えます。
英語のガイドさんなので、
添乗員さんが訳してくれます。
ガイドさん自体も、
ゆっくりとはっきり、やさしい英語で説明してくれるので、
英検3級の私でも、そこそこわかる感じでした。
The宮殿。豪華。
いろいろなテーマに沿ったお部屋が、
これでもかと続きます。
私たちは、ガイドさんに主要なところだけを解説してもらいましたが、
全部を丁寧に見て回ったら、
3、4時間は余裕でかかりそうです。
この壁は、トリックアート。
舞踏会が開かれていたお部屋ですってよ。
天井に、コウノトリの巣の彫刻。
お庭を窓から。
こんなベッド、落ち着いて寝られない。
このタイルの柄かわいい。
ガイドさん付きの見学は40分ほどで終わりです。
その後は、少し自由行動。
地下に、カフェがあってイースターの飾りがありました。
地下は、展示室になっていて、
この宮殿のものやら、
この時間で、私たちのツアーだけしか客いないし・・。
サーブをしてくれるウェイターさんも一人しかいない・・。
いいのか。いいのんか?
見た目きれい。味はまぁまぁ美味しい。
帰りがけに、個人客的な方が何人か入ってこられました。
見学は、14:30からの予約だったようです。
さて、見学開始です。
写真を撮りたい人は、
2ユーロ払って、撮影許可シールをもらいます。
ここで買います。
2ユーロでもカード使えます。
英語のガイドさんなので、
添乗員さんが訳してくれます。
ガイドさん自体も、
ゆっくりとはっきり、やさしい英語で説明してくれるので、
英検3級の私でも、そこそこわかる感じでした。
The宮殿。豪華。
いろいろなテーマに沿ったお部屋が、
これでもかと続きます。
私たちは、ガイドさんに主要なところだけを解説してもらいましたが、
全部を丁寧に見て回ったら、
3、4時間は余裕でかかりそうです。
この壁は、トリックアート。
舞踏会が開かれていたお部屋ですってよ。
天井に、コウノトリの巣の彫刻。
お庭を窓から。
こんなベッド、落ち着いて寝られない。
このタイルの柄かわいい。
ガイドさん付きの見学は40分ほどで終わりです。
その後は、少し自由行動。
地下に、カフェがあってイースターの飾りがありました。
地下は、展示室になっていて、
この宮殿のものやら、
いろいろな美術品や歴史的な資料などが展示されています。