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モーニングコール6:30で、朝食は7:00〜。
集合は7:50でした。
お部屋からの風景。
雪が残っていました。
部屋からもテレビ塔が見えました。
テレビ塔
Television Tower
東ヨーロッパで最も高い建物の一つで、高さは326,5メートル。テレビ塔は観光客に開放されており、展望台まではリフト(エレベーター)で45秒で上れます。展望台は円形になっており約1時間かけてゆっくりと回ります。 目の前にはヴィリニュスの壮大なパノラマが広がり、美しい景色を楽しめます。展望台にはレストランもあります。
- テレビ塔[切符売り場]11:00〜21:00 日、月は20:00まで[休日]無休レストラン[営業時間]11:00〜23:00 日、月は21:00まで[休日]無休
廊下には絵画が飾られていて、販売もされているみたい。
朝食のお部屋は、長い廊下の奥の奥。
裏庭に面していたのか、テラス席があって、
夏の期間には外で食べたら気持ちがよさそうだし、
素敵だろうなといった感じでした。
お隣のスーパーMAXIMA。
バルト三国では、かなりの数見ました。
めっちゃチェーン店です。
タリンまでの道中、
同じ運転手さんとこんな大型バスで移動です。
添乗員さん入れて12人なので、スッゲーゆったり。
使わなかったし、使えなかったかもしれないけど、
一応、トイレ付きのバスでしたよ。
で、入り口の窓に「wifi」のシールが貼ってあったから、
使えるのか聞いたら、「使えない」ってことでした。
「wifi」シールは飾りですwww
さて、まずは、
杉原千畝記念碑を見に行きます。
8:05。
ネリス川の河畔に建っていて、桜の木が植えられています。
グーグルmapで見ると桜が咲いているところが見られますね。
聖ペテロ・パウロ教会へ。8:20。
2016年のイースターは3/27なので、
イースターの式典用の準備のために幕がかけられています。
イースターのことを全然、気にせず、
というか、頭になかったのですが、
お店などが休みになってしまったりして、
国によっては、全滅!なんてこともあるようなので、
このシーズンに海外に行かれる方は注意した方が良いかと思う。
キリスト教徒の方は、このシーズン良いのだろうけど。
バルト三国では、
全滅!ってことはなかったけれど、
夜とかは、バーなどでのイベントなどがなくて夜遊びできませんでしたし。
「死神の彫刻」
ヴィリニュス大聖堂へ。
人間の鎖の出発点です。
真ん中に足を置いて、
時計回りに願い事をしながら三回回ると願いが叶うらしい。
大聖堂の中へ。
やはり、イースター用の幕が。
式典の予行練習中。
大聖堂近くのトイレ。
有料。ここは0.3ユーロでした。
ガイドブックにも載っている、おしゃれなポットの壁飾り。
結構、ガタガタな道ですね。
ぼろぼろだけど、その上に止めちゃうって言うね。
大統領官邸へ。
警察車両がいるだけ。
警備とかこの車だけだし、
カメラ向けたら「OK!」って言ってくれたし、
門とかもないの。
ここの広場で、次の訪問先の、
「琥珀美術館(アンバーミュージアム)の開館が、
10時からなので、時間調整のために少し自由行動。
9:40くらい。
かわいいオブジェが沢山。
タトゥーショップ。
時間になりましたので、
アンバーミュージアムへ。
美智子様も訪れたようです。
琥珀を買うなら、ここで買うと良いと思います。
品質は良いものだし、
南から北へ行くにつれて、物価も上がるので、
リトアニアは物価も安いので、ここで買って間違いはないと思います。
トイレも使えました。
聖アンナ教会へ。10:20くらい。
ここがフォトポイントですよ。
この左側の編み物で飾られた木が、
「フィガロ」のP77のところです。
ちょっとだけバスに乗って移動しまして、
夜明けの門へ。10:35。
夜明けの門の2階は教会になっています。
おじちゃんが観光客に向けて絵葉書を売っていました。
10枚だか、12枚で2ユーロって言っていたので、高くはないかと。
バスに乗りながら、
ゲディミナス塔とか国立ユダヤ博物館の説明をしてもらいながら見て、
聖ペテロ・パウロ教会へ。8:20。
聖ペテロ・パウロ教会
St. Peter and St. Paul's Church
ロシアからの解放を記念して17世紀後半に建造された、ヴィリニュスを代表するバロック様式の建築物です。旧市街の外れにあるこの教会は外装に7年、内装には30年も費やされたという美しい教会で、ここにある2000以上もの漆喰彫刻は見るものを圧倒します。「天使の漆喰彫刻」の裏には「死神の彫刻」があります。
2016年のイースターは3/27なので、
イースターの式典用の準備のために幕がかけられています。
イースターのことを全然、気にせず、
というか、頭になかったのですが、
お店などが休みになってしまったりして、
国によっては、全滅!なんてこともあるようなので、
このシーズンに海外に行かれる方は注意した方が良いかと思う。
キリスト教徒の方は、このシーズン良いのだろうけど。
バルト三国では、
全滅!ってことはなかったけれど、
夜とかは、バーなどでのイベントなどがなくて夜遊びできませんでしたし。
「死神の彫刻」
ヴィリニュス大聖堂へ。
ヴィリニュス大聖堂
Vilnius Cathedral
1251年、十字軍の弾圧から逃れるため、ミンダウガス王がキリスト教を受け入れて最初に建造した主教座教会です。建物は18世紀に大改築が行われ、現在見られる姿となりました。正面の屋根にある聖スタニスラウス、聖ヘレン、聖カジミエルの3聖人の像は、旧ソ連時代には撤去されていましたが、1996年に再設置されました。
真ん中に足を置いて、
時計回りに願い事をしながら三回回ると願いが叶うらしい。
大聖堂の中へ。
やはり、イースター用の幕が。
式典の予行練習中。
大聖堂近くのトイレ。
有料。ここは0.3ユーロでした。
ガイドブックにも載っている、おしゃれなポットの壁飾り。
結構、ガタガタな道ですね。
ぼろぼろだけど、その上に止めちゃうって言うね。
大統領官邸へ。
大統領官邸
Presidential Palace
ダウカンタス広場(Daukantas Square)にあります。16世紀ごろはヴィリニュス司教の住居でした。18世紀にロシア帝国に支配されたときには、ヴィリニュス総督の住居となり、ロシア皇帝アレクサンドル1世やフランス王ルイ18世、ナポレオンなどがこの宮殿に訪問したと言われています。1997年に改装され、それ以降はリトアニア大統領の官邸となっています。大統領が官邸あるいは町にいるときは大統領の紋章の国旗が揚げられています。
- [見学情報]無料ツアー金曜の16:30、土曜と日曜の9:00〜14:30ガイド付ききツアーもあり ※全て要事前予約[Website]
警察車両がいるだけ。
警備とかこの車だけだし、
カメラ向けたら「OK!」って言ってくれたし、
門とかもないの。
のどか。
ここの広場で、次の訪問先の、
「琥珀美術館(アンバーミュージアム)の開館が、
10時からなので、時間調整のために少し自由行動。
9:40くらい。
かわいいオブジェが沢山。
タトゥーショップ。
時間になりましたので、
アンバーミュージアムへ。
美智子様も訪れたようです。
琥珀を買うなら、ここで買うと良いと思います。
品質は良いものだし、
南から北へ行くにつれて、物価も上がるので、
リトアニアは物価も安いので、ここで買って間違いはないと思います。
トイレも使えました。
聖アンナ教会へ。10:20くらい。
聖アンナ教会
St. Anne's Church
旧市街の東側にあるこの教会は、15世紀末に建造されたゴシックの秀作といわれている建造物です。フランボワイアン式の華やかなファサードを持つ、この赤レンガ造りの教会は、その美しさからナポレオンが持ち帰りたがった、という逸話も残されています。
- [開場時間]5月~9月11:00~18:00 10月~4月17:00~19:00[休日]月※休日以外も閉まっている場合がありますので、事前に現地でご確認ください。[Website]
ここがフォトポイントですよ。
この左側の編み物で飾られた木が、
「フィガロ」のP77のところです。
ちょっとだけバスに乗って移動しまして、
夜明けの門へ。10:35。
夜明けの門
Gates of Dawn
1503年から1522年の間に建てられた城壁にあった5つの門のうち、現存する唯一の門です。初めはメディニンカイ( Medininkai)へ続く道への門だったため、 メディニンカイ門と呼ばれていました。夜明けの門の教会にある聖母マリアの肖像は17世紀に描かれたもので、奇跡を起こす力があると言われています。
- [Website]
夜明けの門の2階は教会になっています。
おじちゃんが観光客に向けて絵葉書を売っていました。
10枚だか、12枚で2ユーロって言っていたので、高くはないかと。
バスに乗りながら、
ゲディミナス塔とか国立ユダヤ博物館の説明をしてもらいながら見て、
メインのところのみ、下車での観光だったのだけど、
もっとじっくり見てみたい街でした。
コンパクトでかわいいし、
まだすごく観光化されているわけでもないし、
居心地が良い感じ。