潜水艦「ヴェシッコVesikko」
夏の間は、「潜水艦博物館」として中が見られるようになっている。
なんだか、きれいにペンキが塗られちゃって、
レア感がなさすぎる。
夏の間は、洞窟を改装したシアターで、
演劇などが行われる。
Suomenlinna Open-air Theatre
移住者地域には、こんな看板が立っているので、
侵入しないようにね。
Coyet って書いてあるアーチ型の建物。
これは何の建物なんだろう??
調べると、Coyet Ale っていうビールが出てくるんだけど・・・???
Kaponieeri Coyet | Suomenlinna A6 | 1750–1752 | Ei tietoa | Kaponieeri Coyet sijaitsee Suomenlinnan Kustaanmiekassa. | [12] |
てか、この地図すごい。
看板あったけど、分からん。
いちばん南の島の南側の
クスターンミエッカ地区には大砲がずらりと。
The King´s Gate
野ウサギがいました。
島の先端に来たことろで、
夕陽が落ちてきました。
夕陽と大砲。
ヘルシンキ スオメンリンナ島 クスターンミエッカ付近の夕日① 16 03 28
ここでちょっと夕陽を。
ヘルシンキ スオメンリンナ島 クスターンミエッカ付近の夕日② 16 03 28
日も沈んできたので、フェリー乗り場に戻ります。
20:00ちょい前くらいですかね。
19:40の便はもう行ってしまったので、
つぎは20:40です。
まだまだ時間はあったけど、
暗くなってしまうし、疲れたので戻ります。
ヘルシンキ スオメンリンナ島 クスターンミエッカ付近の夕日③16 03 28
まだ、見える範囲で何人かは観光客が残っていました。
インフォメーションセンターに戻りました。
ベンチもあるので、ここで休憩をしつつフェリーを待ちます。
おなかが空いた時用にひそかにリュックに隠し持っていた、
サンドイッチをもぐもぐ。
もぐもぐしていたら、どこの国の人か分からないけど、
西洋系のカップルの男の子にめっちゃ見られた。
おなかすいていたのかなー。
最終的に、インフォメーションセンターには、
15人くらいの人が集まってきました。
たぶん、観光客は20:40分の便で帰る人が最後だと思う。
↓この見切れている子にめちゃ見られたw
船が来ました。
わんこも乗船。
20:40の便で帰ります。
この便には、地元の中学生か高校生ぐらいの、
男女のグループが乗っていて、
島に到着しても降りなくて、
ずーーっと、おしゃべりしていました。
きっと、本島と島をフェリーで行ったり来たりして、
楽しんでいるんでしょうね。
ヘルシンキ スオメンリンナ島帰りフェリー 夜景 ① 16 03 28
ヘルシンキ スオメンリンナ島帰りフェリー 夜景 ② 16 03 28
フェリー乗り場に到着。
島には17:30すぎについて、日没の20:00くらいまでで、
だいたい2時間半いたけど、全然足りない!
夏のシーズンはこれに、博物館の見学なんかを入れたら、
一日ないと満喫できないね。
~つづく~