ザ・ストーリー・オブ・ベルリンから
ユダヤ博物館 Juedisches Museum Berlin に向かいます。
U Uhlandstr.から乗って、
U Hallesches Torで降りるはずが、
なぜか、U Hallesches Tor に止まらず、
次の駅のprinzenstr.まで行ってしまった。
なっ、なぜ????
よく分からなかったけど、
とりあえず、一駅戻るために、
反対側のホームに移動
(この移動、横断歩道を渡らないといけないというトラップ)。
(この移動、横断歩道を渡らないといけないというトラップ)。
他に乗っていた人も、あれっ??って顔で、
びっくりして、同じように移動していたので、
その人たちについて行ったよ。
びっくりして、同じように移動していたので、
その人たちについて行ったよ。
で、なんとかギリギリで、
来た電車に乗り込む。
しかしなんで??
で、このブログを書くにあたり調べたら、
工事のために止まらなかったんだとさ。
しかも、工事で止まらなくなるのはこの日からだった凹
記事を読むと、11/11までのようなので、
それまでに、このU1路線でWarschauer Str.行きに乗って
U Hallesches Tor で降りようと思っている人は気をつけてください。
⇩これなー。
なんとか、U Hallesches Torに戻り、
今度はバス停を探す。
ここはバス停の数が多くて、
色々迷った末に、
「あっ、いた!238のWarschauer Str. 行きのバス!」
と思った瞬間、発車したよね。
仕方なく、次のバスを15分ほど待つ。
この日は暑くて日差しも強くてつらかった。
なんなのよもぉ。
⇩バスを待っている時に撮った。
ヘロヘロになりながら、
16:15くらいにユダヤ博物館に到着。
入場の際にX線の荷物検査がありました。
入場料は、
ベルリンウェルカムカードで割引になり8ユーロが6ユーロ。
日本語のオーディオガイドを3ユーロで借りました。
借りる際に、デポジット代わりに、
クレジットカードか、身分証明書など、
何か重要なものを預けなくてはいけません。
クレカだと、その場でスキミングされる危険性あるしと思って、
(まぁ、ここではそんなことされないと思うけど)
私は、パスポートにしました。
オーディオガイドは絶対に借りた方がいいですよ。
全部を丁寧にオーディオガイドを聞きながら見ると、
多分5〜6時間はかかりそうな展示量でした。
「亡命の庭」
「ホロコースト・タワー」は、
閉まっていて入れませんでした。
「記憶のヴォイド」『Shalechet (Fallen leaves)』
ユダヤ博物館@ベルリン 「記憶のヴォイド」『Shalechet (Fallen leaves)』26 9 2016
ユダヤ人を象徴する果物である、
ザクロの木(造花ですが)があって、
願い事を書いて、飾ってくることができるようになっていました。
ここでも顔ハメは必須。
さすがに広いし、展示物も膨大なので、
途中途中に、自分で出して座れる椅子とかも用意してあったり、
ドリンクの自販機があったりしました。
https://books.google.co.jp/books?id=OIEZBwAAQBAJ&pg=PT60&lpg=PT60&dq=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8&source=bl&ots=ow8JAEu0aW&sig=4exRC847cTGt237gg2P1XSz4U8s&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwicor_X3_jPAhWJf7wKHXzrBrw4ChDoAQhMMAk#v=twopage&q=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8&f=false
結構飛ばし飛ばしで見たにもかかわらず、
約3時間ほどかかりました。
19:15くらいまで滞在。
ここでも顔ハメは必須。
さすがに広いし、展示物も膨大なので、
途中途中に、自分で出して座れる椅子とかも用意してあったり、
ドリンクの自販機があったりしました。
結構飛ばし飛ばしで見たにもかかわらず、
約3時間ほどかかりました。
19:15くらいまで滞在。