この日はまず、
チェック・ポイント・チャーリーと壁博物館へ。
ここは9:00からオープンしているので、
いちばん最初に。
着いた。
周りは、なんか普通にオフィス街な感じ。
早すぎて、まだ軍服を着た役者さんはいなかった。
壁博物館へ。
ちょうど9:00に入ろうとしたら、
学生の団体とバッティングしてしまい、
先を譲ってしまったのが間違いだった。
受付のねぇちゃんが、多分、
学生割と、引率者の割引のチケットの発行がわからないみたいで、
なんやかんややっていてチケットを買うのに、
15分以上待たされた。
私が待っているの分かっているのに、
受付も、一つしか開けないし。
やっと終わったかと思いきや、
しまいには、後から来た、多分、
軍の関係の学生っぽい団体の対応を先にされたよ。
で、その団体の引率者と思われる人に、
「私、待ってんだけど!!!」
って言ったら、
「分かってる」
って言われて、先に何十人分ものチケットの発券をされて、
先に入られてしまった。
えっとーーーーー。
なんやねん!!
入れたのが9:20ぐらい。
9:00に来た意味ないよ・・・。
ひどい。
ここもベルリンウェルカムカードで割引で、
12ユーロが9,4ユーロ。
いろんな方法で、壁越え。
スピーカーの中に隠れて、壁越え。
同じ、国が分断つながりで、北朝鮮の展示もあった。
博物館の中からチェック・ポイント・チャーリーが見えました。
軍服役者さんが出勤してきた。
この学生さんたちのせいで待たされた凹
この、軍っぽい学生さんたちに順番抜かされた凹
うぅ〜〜〜ん。
12ユーロの価値があったのかと言ったらどうなんだろう。
正直、時間があれば入ってもいいと思うけど、
わざわざ絶対ってところでもない。
ただ、朝の入場チケットの件を考えると、
現地の方々には、
歴史を学ぶ場所として、学生などの研修場所として、
重要な場所ではあるのかなと。
この2組以外にも、後から学生っぽい団体も来たし。
歩いて、テロのトポグラフィー
Topography of Terror Documentation Center
へ向かいます。