Kiek in de Kök から歩いて、
聖ニコラス教会の死のダンスを見に行きます。
前回来た時に、すっかり忘れて見逃してしまったのです。
で、聖ニコラス教会は月曜日がお休みで、
この日は日曜日で、火曜の朝は帰国日なので、
今日のうちに見に行かねばならないのです。
開館時刻
5月~9月
火~日 10時~17時
10月~4月
水 ~日10時~17時
切符販売は美術館営業終了時間30分の前まで
15:50くらい。
で、聖ニコラス教会は月曜日がお休みで、
この日は日曜日で、火曜の朝は帰国日なので、
今日のうちに見に行かねばならないのです。
開館時刻
5月~9月
火~日 10時~17時
10月~4月
水 ~日10時~17時
切符販売は美術館営業終了時間30分の前まで
15:50くらい。
二グリステ博物館って言うようですね。
ちゃんと見てみたら、
Niguliste kirik ja muuseum
聖ニコラス教会とミュージアムって名前だった。
6ユーロ払います。
高かっ!
ロデの祭壇
死のダンス
Danse Macabre (Notke)
結構、ガラスがてかっちゃって見ずらい。
タリンの死のダンスは 、15世紀後半のもので、リューベックの修道士Bernt Notkeに帰属しています。キャンバスに描かれた世界で唯一生き残った中世のダンサーの絵です。
死のダンスの新しい常設展は2018年8月22日から開かれています。
KOKO Architectsが創り出した、珍しい印象的な作品の新しい展示ソリューション。 特別に設計された展示壁は、エストニアで大規模に特別注文された博物館用ガラスが初めて使用されたことです。 この作業は、ドイツで製造された長さ8メートル、重さ600キロ以上の保護ガラスで保護されています。 美術館訪問者は、絵を可能な限り本物のものとして見ることができます。 タリンの死の舞踏会の新しい展覧会は、政府と民間企業からの助成金によって可能になった。
えぇ~~。
ドイツ製なのにこの写りこみようなのかい?
こっち使おうよぉ。
見えないガラス® | 日本電気硝子
AGC|発見!あなたのまわりのAGC|アート|額縁のガラス
照明が悪いんかな~?
他にも行きたいところがあるので、
ミュージアムショップでポストカードを購入して、
さくっと移動です。
16:30くらい。
徒歩5分くらいで到着。
こちらへ。
KGB Prison Cells 旧KGB収容所
アールヌーボー様式のいい感じの建物。
で、入口はこちら。
ここが刑務所だとはな。
October–April Tue–Sun 11 a.m. – 6 p.m.
May–September Mon–Sun 10 a.m. – 6 p.m.
Closed on the following public holidays: New Year (1 January), Good Friday, Christmas holidays (24–26 December).
5ユーロ。
他のKGBプリズンと比べると、かなり小規模だけど、
この立地というか、
普通に市民が暮らしている本当に隣にあるってこと自体が怖い。
18:00まで開いているし、
本当に街中で行きやすいしみなさん見てみたらいいと思う。
1941~1950年まで使用されていたとのこと。
最も有名で恐れられた試行前の刑務所の1つは、ソビエト占領中のパガリ・ストリート1の建物の地下で操作された。 旧KGBの刑務所は現在公開されている。
1912年に建設された建物は、エストニアの近年の歴史において注目すべき役割を担っています。 逮捕されたエストニアの政治家、公務員、知識人、独立戦争のベテランだけでなく、普通の人々もそこで殴られ、拷問され、その後死刑または刑を宣告された。 地下室に建設された刑務所の細胞は、今日まで共産主義の恐怖の象徴として残っている。 訪問者は、2つの回廊、6つの刑務所セル、および罰セルを含む地下室を探索することができる。
1912年に建物自体は建築。
1941年に建物の地下を刑務所へ造り替えて使用。
弾丸の跡。
トイレ。
牢獄をリフォーム?して作ってあってビビる。
↓トイレの扉
VTRや書籍をきちんと見ようとすると時間かかりますが、
30分もあれば十分だと思います。
17:10くらい。