さて、午後からは、今回の旅の最大の難所w
Rummu Quarry ルンム にバスで一人で行ってきたよ!
ルンム採石場
事前にめちゃめちゃググったり、
いろんなサイトで質問したりして、
それぞれの情報を足し算して、どうにか決行。
もうちょっと早い時間のバスもあったけど、
乗り換えがあったりで、難度高めなので、
乗り換えなしのこのバスに乗って行くことにした。
Rummu Quarry ルンム のオープン時間は、
事前調べだと12:00〜19:00なので、
この時間から行っても大丈夫なはず。
ちゃんとメールで問い合わせしたよ。
この時間から行っても大丈夫なはず。
ちゃんとメールで問い合わせしたよ。
通常の路線バスは市営交通なんだけど、
郊外へ行くバスは民間らしくて、情報がほぼないんですよね。
バスを待っている間も、
Rummuに行くバスはここでいいのか、
周りにいる人に聞きまくったw
日本で言うところの、高速バスっぽいでかいバスが来た。
ほぼ時間通り。
↓このバスではない。これは一本前に来た他行きのバスだけど、こんな感じ。
ここが始発じゃなかったみたいで、
(たぶんBalti jaamが始発)
すでに結構な人が乗ってた。
開いてる席が一つあったので座りました。
たぶん、学生っぽい方が多かった。
下校の時間なんだと思う。
街を抜けると、田園風景が永遠と。
途中途中で、ちょっとした町がある感じ。
学生さんたちもだんだん降りていきます。
Rummuに到着。
ほぼ時間通り。
10人くらいはRummu まで一緒でした。
この町の住人さんですかね。
まずは、帰りのバス停と時刻をチェック。
さて、目的地へ歩きます。
見えてきた。
まぁ、ここに来るまでは検索しまくったのですよ。
一人でローカルバスでここまで来るわけですし。
問い合わせもめっちゃしたのですよ。
メールもやりとりしたし、
時間も日時も天気も確認したし。
で、
海外あるあるってやつで、
ここからはお察しを。
入り口。ち〜〜〜〜〜〜ん!!orz
写真のみあげていきます。
帰ります。
色々大変でしたが、まぁ、こんな感じです。
死ぬかと思ったww
バス通り沿い。
バスの時間までゆっくりするつもりでしたが、
そうもいかなかったのでw、
バス停で1時間近く待ちました。
Rummuの街を散策する気力もこの時点でもうないw
幸い、借りて行ったwifiがちゃんと繋がったので時間つぶしはできた。
遠くに見える青いバス、
ズーーーっと停まっているんだけど、
どう考えてもあのバスだよなー。
時間になって動きました。
やっぱり、ズーーーーーっと停まっていたバスでした。
ここが始発だったらしい。
帰りも乗り換えなしで街まで戻れる時刻のやつにしました。
とりあえず、客は私一人だけだw
一番いい席に陣取る。
お子様が手を振ってくれた。
途中、何人か乗ってきたけど、
途中で降りていって、
始発から終点まで乗ったのは私だけでした。
これで3ユーロとかでいいんだろうか・・・。
途中のバス停。
グーグルさんで経路検索をすると、
乗り換え経路が出てくる場合の乗り換えバス停はここ。
順調に街中へ。
市外からタリン駅(Balti Jaam)へ向かう途中、
変わった貨物列車が高架橋を通って行きました。
無事にBalti jaam に戻ってきました。
帰りも順調に時間通り到着。
最後まで乗っていたのは私だけでしたので、
運転手さんも、「着いたよー」って声をかかてくれました。