河鍋暁斎記念美術館
企画展「画鬼暁斎 めくるめく妖怪画展」
同時開催・特別展「『暁斎鈍画』の世界」展
会期:2025年11月1日(土)~12月22日(月)
休館日:毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日~末日、年末年始

見どころ
11-12月に開催する妖怪画展もすっかり恒例となりました。今年は、元々は中国の道教の神で、日本では疫病除けの神とされる鍾馗が鬼を鷲づかみにして駆ける姿を暁斎が、その上の松を滝和亭が描いた「松に鍾馗と鬼図」などを展示します。
第3展示室の特別展では暁斎の絵本『暁斎鈍画』(明治14年〈1881〉)より、妖怪画や動物戯画、能狂言画や七福神図など、バラエティーに富んだ多彩な画をパネル展示でお楽しみいただきます。
企画展:主な展示作品
暁斎・滝和亭 合筆「松に鍾馗と鬼図」紙本墨画淡彩 軸装
暁斎筆「猩々の酒宴」紙本墨画淡彩 軸装
暁斎筆「閻魔と鵜匠」絹本墨画淡彩 軸装
暁斎筆『とう尽くし画帖』「摩道」「入道」紙本墨画淡彩 画帖
暁斎筆「地獄極楽めぐり図 下絵 地獄見物」紙本墨画 下絵
暁斎筆「暁斎楽画第九号 地獄太夫」 大判錦絵
『暁斎百鬼画談』 版本
『暁斎漫画』二編「百鬼夜行」版本
『暁斎鈍画』百鬼夜行図 版本 …など約40点を展示
少し遠くて気軽には行けないところに気晴らしに行ってみよう
と思い立って行ってきた。
蕨自体は、都内まで普通に通勤している人いっぱいいるし、
郊外の通勤圏だということはわかっているよ。
実際行ってみたらそこまでは遠くはなかったけど、
駅から歩くには遠いし、バスは30分に一本しかないし、
微妙に不便なので、
やっぱり重い腰をあげないと行かない感じ。
と言いつつ、機会があれば行きたいと思っていたので、
丁度、興味のあるテーマの企画展だったので。
元々、暁斎の曾孫さんが眼科医で、
病院として使っていた建物を回収して美術館にしたのですね。
都内の美術展には出品されていないような、
下書きだったり、落書き的なものだったりをみられて満足。
妖怪画も暁斎ワールド万歳で見入ってしまった。
暁斎に関する本とかもたくさんあって、
ゆっくりできればずっと読んでいたいくらい。
