kei@memo たとえワタシが死んでも。: 10月 2009

2009年10月29日木曜日

暖かい手

今日も船橋へ。

ペギーと子供。その①

ペギーと子供。その②　　　
　　　　　　（あっち行っちゃってるけど、この直前まで踊ってたのよ）

とりあえず、今日は子供が多かった。

お尻フリフリダンス。

かわえぇなぁ。

2009年10月28日水曜日

月と木星

そうか！

逆の考え方もあるんだよね。

『だから、それは思い止まれ！』

ってね！

悲しみ、苦しみは無駄ではないのだ。

2009年10月25日日曜日

房州達磨Presents｢千ノ夜〜第四夜〜｣＠千葉STAR NITE
SPECIAL GUEST LIVE：名取香り
SPECIAL　GUEST BAND：PEGGY SUE /　LaLa&Love Travelers Feat.Shine5
DJ：和５平/NZ/RYO a.k.a nu-type/SAORI
LIVE :房州達磨/大<オロチ>蛇/ZERO/ 輪入道
HumanBeatBoxer:TRIP
HOST MC：G:O THE RED STONE

ヤベー。
楽しすぎた！！

房州達磨の焔壱飛さんと、
ペギーの勇気さんが同級生と言うことで、
異業種格闘戦？の様なイベントだったわけですが、
二組のセッションとかめちゃめちゃよかった～。

なんかイロイロともったいないよ。

明け方5時位、
LaLa&Love Travelers Feat.Shine5さんの
パフォーマンス担当？のKIMI さんに
一緒に踊ろされ、
クルクル回されてみた。
楽しかったですけど（笑）

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あぁ、また余計な事を、、、

自分のこの性格どうにかしたい～～。

また同じ事繰り返しちゃうのかな？
同じシチュエーションは何度めだ？？

笑っちゃうくらい同じだ。

何回繰り返せばいいんだろう。

いつになったら、、、

いつになったら、、、
なんて、悠長な事を言ってる歳ではないんだけど、
私の中の鉄の扉はなかなか開かない。

そして、また同じ事をしてしまいそうだ。

っっうか、するな。たぶん。

さてさて、何処に向かってしまうんだろか、私は（笑）

2009年10月24日土曜日

THE ハプスブルク

THE ハプスブルク
わー！
すげー！
きれー！
ごーかー！！
って印象です。

オーストリア皇姫エリザベートの前で、
エリザベートの持っている扇子についての
ウンチクを語る先生らしき方と、
それを聞く生徒らしき二人。

私も
「ほぅ、なるほど～そうなんですか、先生！」
って感じで聞き耳をたててしまいました。

面白く聞かせて頂きました（笑）

↑　この扇子

『聖家族と幼い洗礼者聖ヨハネ』
赤い紐で十字を縛って作っているヨハネが
めちゃめちゃ可愛いい！

今回は
『オーストリア皇妃エリザベート』
『11歳の女帝アリア・テレジア』
『聖家族と幼い洗礼者聖ヨハネ』
『シャーベット用センターピース』
この四点！！

2009年10月22日木曜日

ギリギリ

クライマックスシリーズのせいですか？

ぜんぜん人がいなかった、、。

その代わり、おもろい人たちがわんさか！

ってか、ヨッパのおじちゃんたちやら、
ジーンズにシャツ入れちゃう系の、、、とか、
いっぱーいぃ！　ｲｴｨ！

踊りまくって、チップ渡していったり、
めっちゃでかい手拍子がリズム狂ってて、飲まれてしまったり。
細かく言ったらキリがない。。

やっぱ、船橋ディープゾーンだ。

今日は勇気さんベースだったね。
うん！！良いね～～。

ぶらりももう32回だけど、最長記録！
電気も消える23時。。。。より遅くまで。

私も終電ギリ。
まじ、あぶなかった～（汗）
なんとなく、23：30くらいに帰れば大丈夫だろうと思ってたら、
23：33分が終電なんだもの。
駅に着いたら、駅員さんがメガホンもって
「終電がもうすぐ来ますー！！」って言っていて、

やべーーーーーって（笑）

でも、すっげー楽しかった！

2009年10月19日月曜日

しぶやおーうえすと　10/17

「A型センチメンタル　ツアーファイナル　ワンマンライブ」
フーバーオーバー

「発展家」の前ＭＣで、
正美ちゃんがカラオケに行ったら、
「発展家」が入っていたので歌ったら難しかったって話し。

速さについていけなかったそうで（笑）

でも、つぎの曲の「サッパリコン」のがもっと早口。

ナオキくんは
先日の仙台ライブまで
美容室的な所に行ったことがなかったんだって。
ずーっと自分で切ってたって（笑）

一人だけアー写とかで、
髪の毛がバサバサだったのはその為だって。

自分で切っていたとは！！びっくりだね。

アンコールで着替えてきて、
正美ちゃんがまみむめもの被りものをしてて可愛かった。

↑このハート型の頭ね。
洋服は赤と白のチェック？市松？ワンピでした。

ほんとに用意していなかったダブルアンコールもあって、
あっという間の時間だったよ。

nestではCALENDARSがライブだったんだよ。
一番手だったから移動するのもなんだしね。。
久々見たかったな。

2009年10月17日土曜日

しんじゅくじゃむ　10/16

ハミリーコンプータワンマンライブ～ハミコン120％濃縮還元
～東京2回目のワンマン＆人生初の解散ライブ～

一部はワンマンライブ
二部は解散ライブ
と言う構成。

このワンマンが決まった時点では解散の話は無かったからだそう。

ベースのクーニーが、
一部でヒゲを生やしていたのに
二部になったらヒゲがなかったww

二部は解散ライブって事で初心に戻るって事で休憩中にヒゲ剃ったのね。

本編最後は
「夢虫」

アンコールは
「テクノな部屋」

二日前、車の玉突き事故に巻き込まれてしまい、
全身打撲の状態なのに大ちゃんダンス炸裂してました。

おつかれさまでした！！！

2009年10月16日金曜日

にこちん！

仕事帰りの電車でNICO Touches the Wallsさんに遭遇。

ベースさんかな？ギターさんかな？と
ドラムさんに挟まれて座ってみた（笑）

電車に乗ったら
三人掛けシートの真ん中が空いてたからさ。

斜め前にヴォーカルさんが座ってて
なんか見たことあるなーって考えてて、
となりの人のひげを見てたら思いだしたよ。

ライブ見たことないけどねー　　　ｺﾞﾒﾝ。

2009年10月15日木曜日

☆

今日は雷でしたな。

でも、演奏中に
ザーーーーッと降って
ゴロゴローーーーーっと鳴って

終わるころには雨は止んでおりました。

「恋の6号線」も今日は、

ジョリさんギター有りバージョンで聞けた♪

傘はいらないのです。

2009年10月14日水曜日

そうだ京都、行ってきた。　☆五日目☆　最終日

トロッコ列車

途中の保津峡駅のたぬきたち

確か、ここを超えたくらいのところで、
ガイドさんが
「おもしろいものがありま～す。」
みたいなことを言っていて、

「えっ？？なになに？」
ってよーく見ていたら、
檻に閉じ込められたゴリラ（着ぐるみ）が２匹！ww

なぜにゴリラ？？
いらないと思う、、。

↓

保津川下り

約1時間半の船旅はあっという間。

↓

嵐山散策

天竜寺

↓

野宮神社

えんむすびの神様、子宝安産の神様。
皇太子妃の雅子さまが祈願に訪れ、その後妊娠されたんだって。

↓

大津何気に京都から電車で10分！

↓

大津駅から徒歩10分
琵琶湖
ノーリリース

藻がくさい。。。

文化会館。てっぺんには、でっけートンボ。

なぎさカフェたち。

4件カフェが並んでいまして、
ホントはなぎさWARMSに寄る予定だったのだが、、　　
休み（泣）　　の為、

天使のカフェでまたーり。

噴水とイルミネーション

↓

京都に戻り

八坂神社

↓

夜の祇園を散策

↓

本能寺

当然閉まっているので外だけ。

↓

それでは、そろそろ京都の旅も終わりです。

3日目の明け方に食べすぎで消化不良を起こし（笑）

死ぬかと思ったが、何とかかんとか楽しく過ごしたよ。

また来るよ！！

最終日に井筒八ツ橋本舗祇園本店で購入！
本店のみの限定生八ツ橋！
すあまみたいにでかい！
賞味期限が短いので自分用（笑）

そうだ京都、行ってきた。　☆四日目☆

比叡山への観光バスの発車まで時間があったので、

「えべっさん」こと
恵美須神社

↓

比叡山延暦寺
根本中堂

天台造りとか中堂造りという天台密教の建築様式だそうで、
仏堂の中央部（内陣、本尊他を奉ってある）は
一般の参拝客が入れる中陣より3mほども低く、
石敷きの土間のようになっていました。

（奈落見たいな感じ？？）

内陣を低く造ることで本尊の仏様と参拝者が同じ目の高さになり、
「仏も人間もひとつ」という仏教の考えを示すのだそう。

本尊を覗き込むような感じで、「不滅の法灯」も目線の位置。
お坊さんも見下ろすの！

このような造りの仏堂があるのは日本で比叡山を合わせて3箇所のみで、
内陣に入れるのは日光の輪王寺だけらしいよ。

行く年来る年　的な鐘。

当然撞きましたよ。50円払ってww

延暦寺のトイレの有りがたいお言葉。

↓

大原三千院

三千院へ向かう参道の変な大原女人形。

「そうだ京都、行こう。」的　わらべ地蔵

おみくじの祖、元三大師のおみくじ。
第五　凶　だった。
その場では、なぜかキレイに開かなくって、
後でゆっくり読もうと思い持って帰ってから読んだのです。
ここ読んでから行くんだったよー。
意味が良くわかんないんだもの（泣）

家道未能昌・危々保禍殃・暗雲侵月桂・佳人一主香。（凶）
＜本業はまだまだ。危険な橋を渡りそう。月が暗雲に隠れ始めても、立派な人は慌てない＞

■家道未能昌　　家業に励んでみても、努力のわりになかなか繁盛しにくいでしょう。
■危々保禍殃　　生涯、災いがつきず、ただ危ういことのみ多いでしょう。
■暗雲侵月桂　　暗雲が月光をさえぎる如く、生涯、妨げとなることが多いでしょう。
■佳人一炷香　　貴婦人の寝室で、様々な想いが、香のように広がる如く心が落ち着かないでしょう。

ネット検索したところ、こんな感じ。。

↓

平安神宮