2014年3月14日金曜日

アートフェア東京2014

アートフェア東京2014


















入場して、適当にどこか端の方から見よう!
と思って、ぷらっとしたら、
最初に目についたのが、
キングコング西野のブースだった。
カフェの横で、端っこだったのよ。
幻冬舎での出店だった。


この時は本人はいなかったんだけど、
後でもう一回見に行ったときにはいて、
芸人さんだけに、声が張っていて、
しゃべっているだけですぐに分かった。



























カフェの椅子のところで、
ライブペイント。
11:30からのがちょうど始まったところだった。



















草間彌生に
「あなたには〜青春の輝きがあるわ~~」と言われたそうだ。
しょこたんに似た感じの作家さんでした。




















志水堅二さん
100円入れるとちゃんと動く。

Bridolly Effect Project(ブリドリー エフェクト プロジェクト)

『100円でブリドリーが羽ばたき、5人の子どもの命を救います』
ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスでトルネードを起こす。という
極めて小さな差がやがて大きな差となるという現象をbuttefly effect(バタフライ効果)といいます。
bridolly effect project はブリドリーの小さな羽ばたきで世界の子どもたちを救う
参加型アートプロジェクトです。
世界では今日も4000人の幼児が亡くなっています。
世界では毎年多くの子どもたちが6大疾病のために亡くなっています。
6大疾病とは《ポリオ》《はしか》《新生児破傷風》《結核》《ジフテリア》 です。
これらは予防可能な病気で、ワクチンさえあればこの子たちの命が救えるのです。
bridolly effect project ではブリドリーを羽ばたかせることによって
予防可能な感染症で命を落とす子どもたちが数多くいる国々に
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」を通じてワクチンを送ることができます。
大切な命を一人でも多く救うため ブリドリーは羽ばたきます。
ご協力お願いいたします。

























神田の大屋書房のブース。
テーマは妖怪。
妖怪カタログとかも売っていて欲しかったけど買いませんでした。

笛田亜希さん妖怪の絵、とっても可愛かった。
欲しいなー。

















ちょっと疲れたので休憩。
ライブペインティング続行中。




















赤ちゃんも展示物かと思った。
名前をチェックし忘れたんだけど、
この坊主のアーティストさんのベイビーだそうです。

















祝迫芳郎さんの「BAN-KEN」シリーズ。
ちょーーーーーーーかわいい。
一体だいたい平均30万円くらい。
欲しいよー。






















↓あと、気になったものー。


























L18 ESSE-エッセ ユキ・ヒライ の
Nile Koetting "ESSE" 個展
Nile Koettingさんが、めっちゃイケメンでした。



こういうブースになっている展示会は
なんだかちょー疲れる。
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