2021年9月12日日曜日

江戸から東京へ -地図にみる都市の歴

「江戸から東京へ -地図にみる都市の歴史」


【会期】2021年6月2日(水) 〜2021年9月26日(日)

世界有数の大都市である東京は、1868年に「江戸」から「東京」へと改称し、明治時代以降、都市の範囲も街並みも変化していきました。さかのぼれば、1603年の開府から約250年の間にも、江戸の町は拡張と整備を経て変容し、時代ごとの特徴が見られます。 本展では、東洋文庫が所蔵する古地図をはじめ、地誌、ガイドブックなどの関係資料にスポットをあて、古代・中世から近世に至る幅広い時間軸で、各時代の地図の特徴、都市としての変化、そして人々の営みの変遷をたどります。 「首都・東京」の歴史を振り返る地図散策へとでかけましょう!


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展示リスト



<展示資料の閲覧方法>


展示資料の原題・請求番号は下記よりご覧いただけます。
これらの資料は展示終了後閲覧室でご覧いただけます(一部ご覧いただけない場合もございます)。
http://www.toyo-bunko.or.jp/library3/prohibition.html



詳しい閲覧方法はこちらよりご覧ください。
閲覧室のご利用方法









































幕末から明治期の地図が見たいなと思っていたのだけれど、
「明治以降の地図はそれほど多く所蔵していない」
と展示パネルで説明されてしまいましたよw











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