2010年7月10日土曜日

「オルセー美術館展2010−ポスト印象派」

「オルセー美術館展2010−ポスト印象派」









エドガー・ドガ『階段を上がる踊り子』

やけに横長のキャンバス。



ジョン・シンガー・サージェント『ラ・カルメンシータ』

優美さと気品と華やかさが凄い。
「どうだー!」って感じ。自信と気高さ。

とりあえず、上の2作品が1番目、2番目に展示されているんだけど、
この2作品を見ただけで満足なくらいです。

個人的に、サージェントが好きなだけなのですけどねw



ジョルジュ・レメン『ハイストの浜辺』

点描の作品なんだけど、色づかいがとてもきれい。
点描って色が薄いなぁって感じる作品が多いんだけど、
鮮やかで、景色にとけ込むようなこの感じには目を奪われました。




フェリックス・ヴァロットン『ボール』

この感じはなんだろなぁー?
って思いながら見ていたら、
「そっか!鳥瞰図だからだ!」
って気がついた。
鳥瞰図で描かれているのって珍しいよね。




フィンセント・ファン・ゴッホ『星降る夜』

この画の前は一番の人だかりだった。
一番前で近くで見ると全く綺麗じゃないのに、
ちょっと離れてみると、、
なんだろう、、、星が一気に輝いた。

この絵の上部真ん中、夜空に浮かぶ星をつなげていくと北斗七星。




ギュスターヴ・モロー『オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘』
トラキアの若い娘は 八つ裂きにされ死したオルフェウスの首と 艶やかな竪琴を大事そうに抱えながら、 穏やかな表情のオルフェウスへと静かに視線を向けている

「生首を持つ女」という残酷な画なのに、
それを感じさせない所が、モローの神髄なんだろな。

オルフェウスの物語 ―女と生首II
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