2015年9月25日金曜日

アウシュヴィッツ平和博物館

福島県にある
に行ってきました。

http://www.am-j.or.jp/index2.htm
最初は、栃木県塩谷町にあったそうで、
実家が近くなのに、当時は知りませんでした。
気がつかなくて悔しい限りです。


 
博物館の歩み
アウシュヴィッツ平和博物館は、今まで多くの市民・学生ボランティアによって支えられ、地域の方々とともに民主的な運営を行ってきました。それは現在でも変わりません。


1988年 ボランティアに支えられた10年間の全国巡回展

市民有志によるアウシュヴィッツ収容所跡を保存管理するポーランド国立オシフィエンチム博物館から借り受けた犠牲者の遺品と記録写真の全国巡回展がはじまりました。「心に刻むアウシュヴィッツ展」と名づけられた同巡回展は、各開催地の地元ボランティアに支えられ、10年間で110回、延べ90万人の入場者を数えました。

2000年4月 アウシュヴィッツ平和博物館の誕生

同巡回展の有志によって、国立オシフィエンチム博物館の協力のもと、アウシュヴィッツ関連資料の常設展示館が栃木県塩谷町に開館しました。

2003年4月 本格的な博物館建設のために

本格的施設の建設を考慮して、交通アクセスと自然環境に恵まれた現在地(福島県白河市白坂)に移転・再オープンしました。

2004年4月 健全・安定した運営を確立するために

平和博物館運営組織を福島県認可・認証の下、NPO法人化。新たな発展に向けて進んでいきます。







と言うわけで、普段は都内に住んでいるし、
実家の自分用の車は処分してしまったので、
なかなかタイミングがなかったのだけど、
やっとこさ行ってきたのです。

「ザ•のどか」です。

お昼くらいに着いたのですが、
2人ほどお客さんがいました。
そんなに沢山の方が訪れるような施設ではないのですね…。

↓駐車場。





















奥に見えるのが展示場になっている、
茨城県玉里村から移築した江戸中期の古民家。



中は撮影禁止だったので、外側だけ。

古民家ですが、中はリフォームされていて、
板張りになっていて綺麗。
ところどころに土壁?が見られるので、
それで、古いのが分かる感じで、
二階だてだし、江戸時代の建物とは思えないくらいしっかりしている。






















入場料は500円。
入ると始めに、奥のレクチャールームで、
映像資料を流してくれます。

映像を含めて、
めっちゃ丁寧に見ても1時間はかかりません。




アウシュヴィッツ収容所跡を保存管理する、
ポーランド国立オシフィエンチム博物館から、
犠牲者の遺品と記録写真(「本物」、本物って表現が正しいとは思わないけど)
を借り受けての展示なのに、もう少しなんとかならないかなと…。

ボランティアで成り立っている施設だと言うのは分かるんだけど、
ホコリだらけだったり、パネルが曲がっていたり…。
もう少し整理したり、片付けたりすれば、
もっと見栄えが良くなるだろうに。

本当に残念に思った。
なんとかならないかなー。なんとかできないかなー。
ギリギリの運営なのかなー。

でも、展示自体は、丁寧に説明されているし、
多くの人に見てもらいたい、知ってもらいたい物でした。



別棟のアンネフランクギャラリー。

















庭には、ビルケナウに模したであろう、貨物列車が。
この中に、子どもたちの画が飾られています。

でも、この貨物列車、
車体ナンバーが日本語で書かれたままで、
せっかくなら、その文字消しておけばいいのに…と、
ここでもちょっと残念。






































敷地内に、「原発災害情報センター」って言うのがありまして、
福島原発や、チェルノブイリ関係の展示がされています。

展示がされている…と言っても、
やっぱりこっちも色々と残念な感じで、
せっかくの説明パネルが、物で見えなかったり、
物が散らかっていたり。

チェルノブイリの立ち入り禁止区域内に住んでいた
ウクライナの方々の生活を取材したもののVTRが流れていたので、
30分くらい見てきました。
チェルノブイリ原発の内部の映像もあった。
















「アベ政治は許さない」



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