2016年6月19日日曜日

神は局部に宿る

神は局部に宿る 都築響一 presents エロトピア・ジャパン展




Current 2016.06.11 Sat - 07.31 Sun

『神は局部に宿る』都築響一 presents エロトピア・ジャパン

Kyoichi Tsuzuki presents EROTOPIA JAPAN

2016.06.11 Sat - 07.31 Sun
Wed - Sat 14:00 - 21:00
Sun & Mon 11:00 - 18:00 
closed on Tue
¥1000 (not includes a drink)

日本を訪れる外国人観光客は、氾濫する性的イメージにいきなり圧倒される。通りにはみ出す風俗看板に、路傍でチラシを配るメイド少女に、DVD屋のすだれの奥に、コンビニの成人コーナーにあふれ匂い立つセックス。そしてハイウェイ沿いに建つラブホテルの群。
この息づまる性臭に、暴走する妄想に、アートを、建築を、デザインを語る人々はつねに顔を背けてきた。超高級外資系ホテルや貸切離れの高級旅館は存在すら知らなくても、地元のラブホテルを知らないひとはいないだろうに。現代美術館の「ビデオアート」には一生縁がなくても、AVを一本も観たことのない日本人はいないだろうに。そして発情する日本のストリートは、「わけがわからないけど気になってしょうがないもの」だらけなのに。
ラブホテルもイメクラも秘宝館も、その作り手たちは、自分がアートを作ってるなんて、まったく思っていない。彼らが目指すのはただ、自分と受け手の欲望と妄想をもっとも完璧に満足させる装置である。性欲と金銭欲とを両輪にドライブしつづける、そんな彼らのクリエイティヴィティの純度が、いまや美術館を飾るアーティストの「作品」よりもはるかに、僕らの眼とこころに突き刺さってくるのはどういうことだろう。アートじゃないはずのものが、はるかにアーティスティックに見えてしまうのは、なぜなんだろう。
さげすまれ、疎まれることはしばしばでも、敬意を払われることは決してないまま、それらはひそかに生き延び、いつのまにか消えていく。
日出づる国のブラインドサイドに響く、その歌が君には聞こえるだろうか。
都築響一

































































ベルベットアートって言うんだそう。
ベルベットの生地に、
油絵なのかな?で書かれている。





























展覧会の目玉。

70~75 万円ほどする「オリエント工業」製の、
最高級シリコンのラブドール。
望月かおるちゃん。

おさわり自由だけど、
用意されたウエットティッシュでよく手をふきふきしてから。

う〜〜〜ん。

思っていたよりも、触りごごちよくないわー。
人口っぽさが表に出てるわー。

ストレス解消用の、
にぎにぎするやつっぽい感じでした。













ワンフロアーだけの会場なので、
ざっと見渡して全体像がつかめちゃう感じが、
「秘密感」がないというか、
なんというか。

う〜〜〜ん。



以前に新宿の新宿座でやった時の方が面白かったです。

秘宝館
新宿秘宝館」 @ギャラリー新宿座




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