2021年1月2日土曜日

GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ



GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ

2020年11月25日(水) 〜 2021年1月24日(日)
江戸時代の北斎、国芳、暁斎などの浮世絵版画と、明治以降に台頭した漫画雑誌や漫画本などの近代漫画に着目し、時代に合わせ姿を変えながら発展してきた漫画的表現の変遷を紹介します。























思っていたよりも見応えがあって、
江戸戯画から近代漫画への移行の展示ほうもスムーズで、
とても見やすかった。












常設展もざっくりと。少しだけ展示替えしてあるみたいですね。














こちらも。

すみだ北斎美術館・マンガ館 友好協力協定締結1周年記念 「クラクフ ドラゴンとドラゴン」展

2020年11月14日(土) 〜 2021年1月24日(日)
当館は、昨年11月15日に、ポーランドのクラクフにある“日本美術技術博物館マンガ(通称:マンガ館)”と友好協力協定を締結しました。両館には、北斎と北斎漫画に共通する館の名称や、所蔵する北斎作品を世界に向けて紹介していること、妹島和世と磯崎新という、ともに世界的に著名な日本人建築家による館の設計など、多くの共通点があります。
両館の友好協力協定締結1周年を記念して、「クラクフ ドラゴンとドラゴン」展を開催いたします。マンガ館のあるポーランドの街クラクフ・ヴァヴェル城に伝わる「ポーランドのドラゴン」と、北斎の龍の画にインスピレーションを得た「日本のドラゴン」をテーマに、ポーランド人のアーティスト6名による48点の作品を展示します。また、ドラゴンが展覧会や展示作品について案内をする、ショートアニメーションの上映や、作品に関連する年賀状のワークショップの動画なども予定しています。ぜひ、北斎がつなぐポーランドと日本とのドラゴンの競演をご覧ください。











かなり親近感あります。


レオナルド·ダ·ヴィンチの
「白貂を抱く貴婦人」
もヴァヴェル城で見ているので、
この↓パロディも面白く拝見。









図書館閉まってた。




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