2022年6月12日日曜日

EUフィルムデーズ(EU Film Days)2022

今年はバルト三国の3作品だけで終わりました。



 日本初公開 落とし穴 ラトビア ラトビア

Bedre / The Pit
ラトビア語 日本語&英語字幕

監督: ダッツェ・プーツェ/2020年/ラトビア、フィンランド/107分【DCP】

東京
2022年6月12日(日) 16:00
2022年6月17日(金) 12:00


マルクスは田舎にいる祖母と一緒に暮らす新しい生活に適応しなければならない。ある日、隣人の娘エミーリヤが少年の父親について軽蔑的な発言をすると、マルクスは彼女に残酷な教訓を与える。周囲の人々から非難される少年だが、ある偶然の出来事により、村の住民の少年に対する見方が根本的に変わる。10歳の少年の物語を通して、両親不在で育つ子供の問題、心の傷、僻地で暮らす子供の苦悩が描かれる。



時代設定が微妙にわからなかったのですが、
(携帯を子供が持っているってことなので、普通に現代なんでしょうけども)

私の求める曇天の東欧そのものでよき。
何気に泣けます。














日本初公開 O2作戦 エストニア エストニア

Dawn of War / O2

エストニア語、ロシア語、フィンランド語、ドイツ語、フランス語 日本語&英語字幕

監督: マルグス・パユ/2020年/エストニア、フィンランド、ラトビア、リトアニア/100分【DCP】

東京2022年6月10日(金) 15:30

2022年6月19日(日) 13:00

1939年、第二次世界大戦が勃発する前日に起こった実話の歴史的スパイ・スリラー。謎のソ連の二重スパイを追跡し、強大な赤軍の侵略を防ぐ任務を負うことになったエストニアの諜報部員の物語。エストニアでヒットした家族向けアドベンチャー映画の前作に次いでパユ監督の長編2作目となる本作は、2020年10月に公開されるや同国で興行成績1位を記録した。


ほぼ満席でした。
とても面白かった。

2年前と今とが入り乱れるので、
どことどこが2年前なのかがちょっとわかりづらいところがあった。
特に、外人の顔の見分けがつかない日本人としては、
どの人がどの人なのかがわからなくなる。

もう一回見たら、解像度が上がると思うけども。




日本初公開 ジャンプ リトアニア リトアニア

Šuolis / The Jump

リトアニア語、英語 日本語字幕

監督: ギェドレ・ジツキーテ/2020年/リトアニア、ラトビア、フランス、ドイツ、米国/84分【DCP】

東京

2022年6月16日(木) 15:00

2022年6月19日(日) 16:00

1970年代、冷戦下のアメリカ東海岸沖で、米ソの船が大西洋における漁業権について話し合っている隙に1人のリトアニアの船員が、凍える海の上、船同士を隔てる10フィートの距離を飛び越える。米国船の甲板になんとか着地し、亡命を懇願したが、彼は残酷にも元の船に戻され、前代未聞の物語が始まる。貴重な記録映像と、その後亡命者となったシマス・クディルカ自身の言葉によって、運命の日の記憶が蘇る。



現代と過去と再現VTRとが入り乱れて、
ちょっと酔い気味。




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