2015年3月10日火曜日

とっておきのミュージアムの旅






















有元利夫展@小川美術館(彌生画廊)

一年のうち2週間しか開かない美術館。
有元利夫さんの作品のためだけの美術館。
なぞのパトロン。

室内もゆったりぜいたくな作りだし、
カーペットもふっかふかで、
靴が埋もれてつまずいちゃう感じ。



案内看板を持つ像がかわいかった。






















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学校法人城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー



城西大学にはとくに、化石を勉強できる学科はないのに!
水田さんの趣味で作ったらしいです。



触れる化石の見本もあるよ。
















おさかなをパクついてる状態で化石になっちゃった!


















絶滅したワニの仲間「イタスクス」
この化石は基準標本。

世界に2体しか存在しないそうで、
学芸員さん曰く、埼玉とか千葉に一戸建てが買える値段だと。
でも、それは謙遜で、本当は億近いらしいです・・・。

専門家に言わせると
「なんでこれがこんな小さな博物館にあるんだ!!!」
だそうです。



















ノジュールという化石の入った石を割ったもの。
これは、お魚が入っている。
3枚おろし状態。



















オリジナルグッズの化石落雁。

化石だもん、砂っぽい感じだし「落雁しかないよね!」
ってことで落雁。味は保証するとのこと。




















ラコレピスの化石。
体内に方解石の結晶が成長している。
方解石って、こうやってできるの初めて知った。
キラキラきれい。





















ここの学芸員さんがめちゃめちゃいい味出していまして、
アンモナイトが専門ってことで、勝手に
「アンモナイトさん」と名付けました。

アンモナイトさんの話によると、
一般的にアンモナイトの想像図として
E382A2E383B3E383A2E3838AE382A4E38388.jpg

↑こんなんが一般的ですが、
アンモナイトの殻の部分は化石として見つかっているけど、
中身(身体)の部分は見つかっていないので、
たぶんこうであろうっていう想像図なんだそうです。

なので、見つけたら大発見らしく、
もし万が一見つけたら、
「ぜひ!!僕にご一報を!論文書きますんで!!!!」
っつうことなので、見つけたら教えてあげて。



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ランチ。
ばんちゃん酒房 麹町本店(バンチャンシュボウ)

土鍋角煮。ちょーーー、ぐつぐつ。あつつ。
























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富田菜摘さん個展@ギャラルリー東京ユマニテ

http://g-tokyohumanite.jp/exhibitions/2015/0302.html

富田菜摘さんご本人もいました。























浮世絵風の人物作品
エグザイル風






















AKB48風

















サラリーマンが並んでいるやつをどこかで見たことがあるんだけど、
どこで見たのか思い出せない・・・。


















廃材で作った動物たち。





















廃材ください!ってことでした。



展示ギャラリーの一角にいた。
見られていた。





















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六町ミュージアム フローラ
















なんと、個人設営の美術館。

四季の移ろい絵画で表現 白谷建設、足立に美術館  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1CVdDGn

http://www.siratani.co.jp/





















社長さんが館長さんな訳ですが、
めっちゃオモロい人だった。


























この美術館のメイン収蔵品、
西田俊英「宵桜・千鳥ヶ淵」。










千鳥ケ淵のさくらの屏風絵ですが、
月は、下にラピスラズリを使っていて、
その上に鉛白がのせられている。
その上に金箔を少しって言っていたかな?

鉛白は、年月とともに少しはがれ落ちてくるそうで、
100年後には、ブルーの月が見られるように描かれているとのこと。
100年先の経年変化を見越した作品だそう。





















2階部分は多目的スペースになっていて、
珈琲とかお茶もセルフサービスで飲めるようになっています。
館長さんが選び抜いたコーヒーマシンでいれられれますよw






















収蔵作品はなにげに凄いものが多いです。
しかも、めちゃめちゃ近くで見られるし。
デトランプ(西洋テンペラ)で描かれた、
梅原龍三郎の作品もありました。


まだまだ来場者が少ないみたいで、
宣伝が出来ていない状態みたいですが、
こんな場所に、こんな素敵な美術館があったとは!
って感じなので、一度行ってみて損はないです。

アンケートを書くとリクエストにも応えてくれるみたいで、
最初は日本人の作品だけだったのだけど、
「外国の作品も見たい」
ってリクエストがあったらしく、
リクエストを受けて、
「マリー・ローランサン」の作品を買っちゃったそうですw


ボランティア募集中だそうなので、
余裕のある方はぜひ!
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