2017年10月2日月曜日

六本木アートナイト2017

六本木アートナイト2017


毎年キックオフセレモニーを見ているので、
今年もキックオフセレモニーから見に。

年々、見るのが困難になってきていますね。
一般の人なんて全く見られないよー。


私は、背も低いし、必死になって、
隙間産業的な感じで、
隙間から眺めておりました。






















TOKYO道中も、見えたのは見えたけどって感じ。












































毎年おなじみになってきた
「インスタ」の人。
今年は、「プラ」マークの人と一緒にいました。






















別の場所で待っていたんだけど、
「列がありますので〜」って案内がされたので、
急いで列に並んだら、
ラッキーなことに
19:00からの康本雅子×ASA-CHANG&巡礼を、
前の方で見ることができました。



























最後に私の前に座っていた方の所に
康本さんが転がってきたました。
びっくらした。

戻るときに「ごめんなさい・・」と謝っておられました。

























終わって帰ろうとしたら、
引き続き、
「TOKYO道中をもう一回やるので、そのままご覧ください」
とアナウンスがあって、
マジか!ラッキーってことで待っていたら、
なんと、
蜷川さんが隣というか、斜め前に座ってきましたよ。
びびった。

↓蜷川さん。














写真を撮るために走る蜷川さん。






































毛利庭園の「荒れそうな空模様」






















「dis:play(biss)」




















「suit」



















「ソニック・ライト・バブル」










諸事情で、あまり回らずに早い時間で帰宅してきたので、
いろいろ見てはいないんだけど、
ここ何年か、
つまんなくなってきたなーと思っていたのですが、
蜷川さんになって良かったんじゃないかと。


TOKYO道中の2回目も、
本当に急遽というか、計画してくれたようだし。

なんというか、
「アートナイト」がやっと戻った感じ。
ここ最近は「なんとかナーレ」とか、
そういう感じで、「アートナイト」じゃなかったんだよね。
「アート」じゃ。
内輪ノリ感もあったし。


動線もよくなかったというか、
ヒルズからミッドタウンとかに移動するのに、
その間に何にもアートがなくって、
つながり感がなかったんだけど、
今回はそれも解消されていて、
結構いろんなところに展示があって良かったかなと。


まぁ、そんな感じ。



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