2009年12月3日木曜日

記憶記録


アーティストと客の為の空間。
スタッフが目立ってはいけない。
まして客に不快感を与えるなんて。

スタッフは偉くなんてないんだよ。

本人は夢中過ぎて気付けていないんだろうな。

多分、友達とかだろうし、、慣れていないのだろう。

客が見ている前に入り込み真ん中を陣取り、
フラッシュをたきまくりで撮るなんて以っての外。

これに限らず、最近はこういうのが多過ぎる。


シャッターの音にリズムを乱され、
フラッシュの光に目が眩む。

そんなんで撮った写真なんて、
どんなに素敵な写真でもなんの魅力もない。



そして、、

こういう事を考えてライブに集中出来てないし、
楽しめていない自分に嫌気がさす。

お金払ってるんだから、
素直に楽しめばいいのに馬鹿な自分。






文章を書くのが苦手だし、
理論がましく長々と書くのも嫌なので、伝わりにくいと思うけど、
このままの言葉を投げかけられるかもしれない、
自分への戒めも兼ねて書いておく。





自分がこんな偉そうなことを言える立場じゃないのは
判ってるつもり。
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