2014年2月16日日曜日

メディア芸術祭

【第17回文化庁メディア芸術祭】



三原聡一郎「 を超える為の余白」


















和田永「時折織成-落下する記憶」













ジョジョ。






去年は、壁があって、
仕切りがあったのだけど、
今年は広いスペースで仕切り無し。
この方が良い。
去年は場所によって混雑してしまって、
見づらかったからね。






六本木アートナイト2013
の時に見た、
「TOKYO ANIMA! 2013春」
で上映されていた、
久野遥子さんの「Airy Me」が新人賞をとっていた。










柏原 満
音響効果

この道ではかなりの有名なお方。


























アート部門の大賞。
「crt mgn」
メディアインスタレーション
Carsten NICOLAI(ドイツ)
















「プラモデルによる空想具現化」
ジオラマ、ガジェット
池内 啓人(日本












「燃える仏像人間」
劇メーション
宇治茶(日本)

漫☆画太郎っぽい。
これ上映会行きたかった。








和田永
「時折織成-落下する記憶」の
巻き上げタイムには人だかり。

















功労賞
阿部 修也
エンジニア/アーティスト

元、TBSの技術さん。






























Rimini Protokoll(ドイツ/スイス)
これが一番良かった。
全部見るのに30分くらいかかるのだけど、見た方がいいよ。
途中で、衝撃的な場面には
「このシーンは字幕と音声でお楽しみください」
って出るんだけど、
日本での展示用に編集されたものだとのこと。
オリジナルはきちんと映像が流れていて、
ドイツなどでは編集されず上映されているみたい。
























大雪。
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