2017年6月25日日曜日

アルチンボルド展

アルチンボルド展 


ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。
本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点や素描を中心に、およそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。
この他、講演会スライドトークも予定されています。詳細はそれぞれのページをご覧ください。




















開会早々に行ってしまったので、
《火》と《大気》はまだ到着しておらず。

てか、3日ぐらいだったら、
会期を延期しても良かったんじゃないかと思うんだけど、
ダメだったんですなー。


自分の顔が野菜でできあがる「アルチンボルドメーカー」は、
人が並んでいたので、見終わってからやろうと思っていたら、
出口が全然違うので、やれなかった。

そうだ、ここには出ないんだったわーーーーー。
みなさんは、ちゃんと展覧会を見る前にやってください。


アルチンボルドって知らなくても、
「あぁ、この野菜とかで顔ができてるやつってアルチンボルドなんだー」
って感じですよね。

「アルチンボルドにもとづく」っていう、
顔を他の何かで形作る作品がたくさん出展されているんだけど、
やっぱり、全然できが違うね。


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