壮大な大列柱室など大迫力の●カルナック神殿を堪能ください。
8時ちょい前には空港を出発。
直接カルナック神殿へ。
8:15には到着。
まずはビジターセンターで模型を使っての説明。
来たよー。
スフィンクス参道。
昔はここまでナイル川が来ていたので、船着き場があるよ。
参道が終わったところでチケットを見せます。
https://blogs.yahoo.co.jp/kassy6491/58147966.html
現地ガイドさんの説明を聞きながら一通り回ります。
ツタンカーメンのスフィンクス。
真ん中の、
メロンに足が生えたみたいのなんだろ。
天井部分は色彩が残っているところも。
至聖所。
折れたオベリスク。
至聖所前のオベリスクとセットになっていた、
ハトシェプスト女王のオベリスクの先っぽ。
スカラベ。
このスカラベの周りを、反時計周りに7回廻ると幸せになるそう。
現地ガイドさんは「全然ダメねー」
って言っておりました。
が、
7週回りましたw
ここでガイドさんの説明終わり。
このあと自由行動でした。
見てないところを見て、大列柱室を再度堪能。
大列柱室のところには、
「ここがいい写真撮れるよー」的に言ってくるおっさんがいますが、
バクシーシおじさんなので注意!!
↓ちなみにバクシーシおじさんが教えてくれる写真スポット。
(柱の両側にオベリスクが見える構図)
時間になったので入り口の集合場所に戻ったのですが、
ここで、1時間早い便で到着したメリットその1。
戻る途中で大量の旅行者が!!
人のいないスフィンクス参道の写真なんて取れない状態。
1時間後の便で到着したトラ○ックス?クラツー?さんたちともすれ違う。
戻った駐車場には到着時には2台くらいしかなかったのに、
こんなに大型バスが。
私たちは10:30には退散。
3泊するクルーズ船にチェックインします。
本当にルクソール神殿のすぐそばに停泊していました。
↓これ、ホテルじゃなくてクルーズ船。
何艘も停泊しているので、
クルーズ船が横並びになって、
ロビーフロアを繋げて通り抜け出来るようにしています。
トランクはポーターさんが部屋の前まで運んでくれます。
自分で運ぼうとしても足元が危なすぎて無理です。
私たちの船はアカマル号。
パンフレットに「アカマル号」ってなっていたので、
どんな船か、設備とかも気になるしググったけど、
全くもって情報が出てこなくって、
「どうなってるの???」
って思っていたら、
「アマルコ一号」が改装されて、名前も変えて半年くらい前から
「アカマル号」として営業を始めたって事でした。
アルファベットの綴りがわかったところでググったらHPあったわ。
ロビー付近だけですが、wifiも無料で使えました。
ものすごく田舎の所を除いて、
速度は遅いもののちゃんと使えました。
フロントのお兄さんにパスワード入力してもらいます。
クルーさんたちも使っているみたいで、
何個かネットワークアカウントがあって、
場所とか日にちとかでネットワークアカウントを変えているみたい。
不正利用の防止のためかな?
繋がらなくなったらフロントでパスワードを入れ直してもらう感じです。
一応、グローバルWi-Fiも借りていきました。
アブ・シンベル神殿ではあまり入りが良くなかったのと、
アスワンからアブ・シンベルまでの砂漠道では入らなかったけど、
(途中のトイレ休憩のカフェでも入れてみたけどダメでした)
ほぼほぼ問題なく使えました。
クルーズ中もかなーり田舎だなーって所以外は思っていたよりも入った。
私の部屋は2階部分。
チェックイン時は一番奥に止まっていたので、
窓からナイル川が見えたのですが、
次の観光から戻ったら、
隣に別の船が止まっていて、隣の船の部屋が見える景色となっていました。
水道から出てくる水も綺麗だったし、
お湯もちゃんと出て、
アメニティもシャンプー、リンス、石鹸、
ボディーソープもしっかりありました。
シャンプー、リンスは使ってみたけど、悪くなかったです。
ドライヤーも壁掛けじゃなく、普通の物が置いてありました。
スリッパはなかったのですが、
フロントに言えば借りられたっぽい。
でも、クルーズ中の船の中での移動とか、
食事時、夜のイベント時に履くように、
クロックス的なやつとか、
サンダル的なやつは持って行った方がくつろげますよ。
お茶セットもあり、
お水は一本サービス。
気になる冷蔵庫もあったよ、、、、、、
と思いきや!保冷庫だそうで。
部屋に入って備品、設備のチェックをした時に、
生暖かい感じであまり冷気が出ていなかったので、
添乗員さんに確認してもらったら、
「冷蔵庫じゃなくて保冷庫なんですって」
と報告されましたww
常温よりはちょっと冷たいくらいですかね。
ってか、なんで冷蔵庫じゃないんだ!!
少し荷物整理をして、早速ランチです。
本当は13時からだったらしいのですが、
私たちの到着が早かったので、すぐに用意をしてくれました。
ちょうど12時くらいですかね。
私たちが食べ終わる頃に続々とツアーのお客さんたちがやってきました。
日本人は私たちのツアーだけでした。
後々、ハーフの息子さんが私たちに気づいて話しかけてくれて判明したのですが、
お一人、オーストラリアに永住している日本人のおじさんが、
家族10人くらいで泊まっていました。
結構充実したブッフェです。
この後は夕方のルクソール神殿の観光まで、
スカラベ。
このスカラベの周りを、反時計周りに7回廻ると幸せになるそう。
現地ガイドさんは「全然ダメねー」
って言っておりました。
が、
7週回りましたw
ここでガイドさんの説明終わり。
このあと自由行動でした。
見てないところを見て、大列柱室を再度堪能。
大列柱室のところには、
「ここがいい写真撮れるよー」的に言ってくるおっさんがいますが、
バクシーシおじさんなので注意!!
↓ちなみにバクシーシおじさんが教えてくれる写真スポット。
(柱の両側にオベリスクが見える構図)
時間になったので入り口の集合場所に戻ったのですが、
ここで、1時間早い便で到着したメリットその1。
人のいないスフィンクス参道の写真なんて取れない状態。
1時間後の便で到着したトラ○ックス?クラツー?さんたちともすれ違う。
戻った駐車場には到着時には2台くらいしかなかったのに、
こんなに大型バスが。
私たちは10:30には退散。
3泊するクルーズ船にチェックインします。
本当にルクソール神殿のすぐそばに停泊していました。
↓これ、ホテルじゃなくてクルーズ船。
何艘も停泊しているので、
クルーズ船が横並びになって、
ロビーフロアを繋げて通り抜け出来るようにしています。
トランクはポーターさんが部屋の前まで運んでくれます。
自分で運ぼうとしても足元が危なすぎて無理です。
私たちの船はアカマル号。
パンフレットに「アカマル号」ってなっていたので、
どんな船か、設備とかも気になるしググったけど、
全くもって情報が出てこなくって、
「どうなってるの???」
って思っていたら、
「アマルコ一号」が改装されて、名前も変えて半年くらい前から
「アカマル号」として営業を始めたって事でした。
アルファベットの綴りがわかったところでググったらHPあったわ。
https://acamarcruise.com/ アカマル号(アマルコ一号)
https://nilecruising.com/acamar-nile-cruise.html
https://rikutabi.com/middle-east/egypt-nilecruise/ クルーズ船一覧
https://nilecruising.com/acamar-nile-cruise.html
https://rikutabi.com/middle-east/egypt-nilecruise/ クルーズ船一覧
ロビー付近だけですが、wifiも無料で使えました。
ものすごく田舎の所を除いて、
速度は遅いもののちゃんと使えました。
フロントのお兄さんにパスワード入力してもらいます。
クルーさんたちも使っているみたいで、
何個かネットワークアカウントがあって、
場所とか日にちとかでネットワークアカウントを変えているみたい。
不正利用の防止のためかな?
繋がらなくなったらフロントでパスワードを入れ直してもらう感じです。
一応、グローバルWi-Fiも借りていきました。
アブ・シンベル神殿ではあまり入りが良くなかったのと、
アスワンからアブ・シンベルまでの砂漠道では入らなかったけど、
(途中のトイレ休憩のカフェでも入れてみたけどダメでした)
ほぼほぼ問題なく使えました。
クルーズ中もかなーり田舎だなーって所以外は思っていたよりも入った。
私の部屋は2階部分。
チェックイン時は一番奥に止まっていたので、
窓からナイル川が見えたのですが、
次の観光から戻ったら、
隣に別の船が止まっていて、隣の船の部屋が見える景色となっていました。
水道から出てくる水も綺麗だったし、
お湯もちゃんと出て、
アメニティもシャンプー、リンス、石鹸、
ボディーソープもしっかりありました。
シャンプー、リンスは使ってみたけど、悪くなかったです。
ドライヤーも壁掛けじゃなく、普通の物が置いてありました。
スリッパはなかったのですが、
フロントに言えば借りられたっぽい。
でも、クルーズ中の船の中での移動とか、
食事時、夜のイベント時に履くように、
クロックス的なやつとか、
サンダル的なやつは持って行った方がくつろげますよ。
お茶セットもあり、
お水は一本サービス。
気になる冷蔵庫もあったよ、、、、、、
と思いきや!保冷庫だそうで。
部屋に入って備品、設備のチェックをした時に、
生暖かい感じであまり冷気が出ていなかったので、
添乗員さんに確認してもらったら、
「冷蔵庫じゃなくて保冷庫なんですって」
と報告されましたww
常温よりはちょっと冷たいくらいですかね。
ってか、なんで冷蔵庫じゃないんだ!!
少し荷物整理をして、早速ランチです。
本当は13時からだったらしいのですが、
私たちの到着が早かったので、すぐに用意をしてくれました。
ちょうど12時くらいですかね。
私たちが食べ終わる頃に続々とツアーのお客さんたちがやってきました。
日本人は私たちのツアーだけでした。
後々、ハーフの息子さんが私たちに気づいて話しかけてくれて判明したのですが、
お一人、オーストラリアに永住している日本人のおじさんが、
家族10人くらいで泊まっていました。
結構充実したブッフェです。
この後は夕方のルクソール神殿の観光まで、
まったりタイムだったのですが、
私は行きたいところを調べていたので、
ランチも早めに切り上げて外出です。
ちなみに、ツアーによっては、
単独行動禁止、外出禁止とかもあるみたいですね〜。
HISは離脱とかもちゃんと伝えれば容認してくれますよ。
〜つづく〜