早朝 | ご希望の方は朝日のアブシンベル神殿観光へご案内します。 |
4:40モーニングコール、
5:10出発でアブシンベル神殿へ向かいます。
3回目!
下弦の月。
少し空が赤らんで来ました。
5:40過ぎくらいに登り始めました。
こんな写真を撮ってみたり。
朝も神殿の中に入れるので、神殿内も。
バクシーシをあげつつ、
入り口のアンクの鍵を持って撮影もしたよ。
6:10くらいに戻ります。
朝も早いので、お店は開いてないと思いきや、
けっこう開いてる。
商売熱心だな〜。
6:20くらい。
ホテルに戻りまして朝食です。
7:10にホテルを出発して、
また砂漠の中を3時間ちょいひた走ります。
途中、検問とかもありつつ、
来た時にもよったカフェでトイレ休憩しつつアスワンへ。
10:30くらい。
アスワンの街に戻って来ました。
アスワンロウダムのある橋を渡ります。
10:40くらい。
アスワン市内の香水瓶のお店へ。
香水瓶の説明と、アロマオイルの説明を受けて購入の時間。
他のかたは結構購入していまして、
時間もオーバーするくらい熱心に選んでいたのですが、
私は購入しませんでした。
オイルの方は買ってもよかったんだけど、
普段から使っている人ならいいけど、
オイル系はあまり使わないので、買っても使わないだろうなーと。
普段から使うような方は、
日本で買うよりお安いし、種類も豊富なので購入して良いと思います。
香水瓶の方は、前回来た時に購入してはいるのですが、
デザインが良くて安ければまた買おうと思っていたのですが、
このお店のデザインはあまり気にいる物がなかったのと、
全体的に高いと思ったのでやめました。
添乗員さんに
「前回来た時にカイロで寄ったお店は、
もっとデザインも色も可愛くてお手頃な小さいものもあったのだけど、
ここはないのですね〜」
「日本でIT企業で働いてて、戻って香水瓶のお店を始めたっていう、
ピラミッドの近くのお店だったんですけど」
ってお話をしたら、
カイロのお店の方は、奥さんが日本人だそうで、
日本人の好みを分かっているからじゃないかしら?
ってことでした。
納得。
アスワン空港へ移動です。
香水瓶屋さんのところで、ランチボックをもらいました。
バスの中で食べている方もいましたが、
そんなにお腹が空いてもいなかったので、
私は空港で食べました。
香水瓶などを購入した方は、
チェックイン前にパッキングの時間をとってくれます。
私はその時間でランチボックスを食べた感じですね。
14:30発のカイロ行きに乗ります。
最初、通路側だったので、
ピラミッド見れないなーって、がっかりだったんだけど、
隣に座っていた方、多分スペイン系の女性が、
ご夫婦なのに席が離れてしまっていたみたいで、
後ろの方の窓側に座っていた旦那さんと交換してほしいと。
おぉーーーーラッキー!
二つ返事でOKしました。
後ろの方なので、翼で邪魔されることもない席でほんとよかった〜。
ありがとうスペイン人!
で、お隣が日本人のおじさんで、JT○のツアーの方でした。
定年の自分へのご褒美だそうでした。
話しかけてこられたので、少しお話。
「どのツアーですか?」
って聞かれたので「HISですよー」と。
おじさん:「どんな感じで回られていますか?」
私:予定表を見せ合って「同じ感じですね!」
おじさん:「JTBの予定表は、詳しく予定が書かれていなくて、
その時に案内されるから次がどんななのか不安なんですよ」
私:「確かに予定表の書き込みが少なすぎですね。
見学の時間帯とかも、募集要項のスケジュールと、
同じような感じことしか書いてないですね」
おじさん:「クルーズ船ってどうでしたか?
エスナの門が私達は夜の23:00くらいになってしまったので、
頑張って起きていましたが朝が辛かったです」
私:「私達は19:00ごろで夕食が20:00だったので丁度良かったですよ」
「私達は日本食というか、少しですが朝食に、
卵焼きとか味噌汁とか出してもらえたのですが、どうでしたか?
おじさん:「そういうサービスは無かったです」
ってな感じでした。
で、私は空からピラミッドが見えるはずなので、
地図で空路を追いかけていまして、地図とにらめっこしてました。
マンゴージュースとクッキー。
結果。
左側の私の席からはギザのピラミッドが見えました〜〜〜〜!!
ひゃっほ〜い。
砂と、窓ガラスの汚さでわかりづらいですが、
肉眼でははっきり見えましたよ。
隣のおじさんにもせっかくなので、
のぞいてもらって、ちゃんと見えたみたいで良かった。
私調べによると、
ルクソールからカイロへの飛行機は、
進行方向左側に乗るとギザのピラミッド、
右側に乗ると、サッカラのピラミッドが見える様に、
その真ん中を飛んでくれている様です。
ピラミッドの近くまでは真北に飛んでいたのに、
丁度ピラミッドのところで右に曲がったんですよね。
きっと、ちゃんと分かってこのルートにしてくれているんだろうなと。
↓この時点では、見られないのかと思っていた。
(はるか右側にサッカラのピラミッドが過ぎてしまった。)
急に右に曲がって、
ギザのピラミッドとサッカラのピラミッドの真ん中を通るこのルート。
15:20到着。
荷物も問題なくでてきて、ホテルへ向かいます。
下弦の月。
少し空が赤らんで来ました。
5:40過ぎくらいに登り始めました。
こんな写真を撮ってみたり。
朝も神殿の中に入れるので、神殿内も。
バクシーシをあげつつ、
入り口のアンクの鍵を持って撮影もしたよ。
6:10くらいに戻ります。
朝も早いので、お店は開いてないと思いきや、
けっこう開いてる。
商売熱心だな〜。
6:20くらい。
ホテルに戻りまして朝食です。
7:10にホテルを出発して、
また砂漠の中を3時間ちょいひた走ります。
途中、検問とかもありつつ、
来た時にもよったカフェでトイレ休憩しつつアスワンへ。
10:30くらい。
アスワンの街に戻って来ました。
アスワンロウダムのある橋を渡ります。
10:40くらい。
アスワン市内の香水瓶のお店へ。
香水瓶の説明と、アロマオイルの説明を受けて購入の時間。
他のかたは結構購入していまして、
時間もオーバーするくらい熱心に選んでいたのですが、
私は購入しませんでした。
オイルの方は買ってもよかったんだけど、
普段から使っている人ならいいけど、
オイル系はあまり使わないので、買っても使わないだろうなーと。
普段から使うような方は、
日本で買うよりお安いし、種類も豊富なので購入して良いと思います。
香水瓶の方は、前回来た時に購入してはいるのですが、
デザインが良くて安ければまた買おうと思っていたのですが、
このお店のデザインはあまり気にいる物がなかったのと、
全体的に高いと思ったのでやめました。
添乗員さんに
「前回来た時にカイロで寄ったお店は、
もっとデザインも色も可愛くてお手頃な小さいものもあったのだけど、
ここはないのですね〜」
「日本でIT企業で働いてて、戻って香水瓶のお店を始めたっていう、
ピラミッドの近くのお店だったんですけど」
ってお話をしたら、
カイロのお店の方は、奥さんが日本人だそうで、
日本人の好みを分かっているからじゃないかしら?
ってことでした。
納得。
前回のブログ→ エジプト・カイロの旅12 3日目 お買い物 帰国
アスワン空港へ移動です。
香水瓶屋さんのところで、ランチボックをもらいました。
バスの中で食べている方もいましたが、
そんなにお腹が空いてもいなかったので、
私は空港で食べました。
香水瓶などを購入した方は、
チェックイン前にパッキングの時間をとってくれます。
私はその時間でランチボックスを食べた感じですね。
14:30発のカイロ行きに乗ります。
最初、通路側だったので、
ピラミッド見れないなーって、がっかりだったんだけど、
隣に座っていた方、多分スペイン系の女性が、
ご夫婦なのに席が離れてしまっていたみたいで、
後ろの方の窓側に座っていた旦那さんと交換してほしいと。
おぉーーーーラッキー!
二つ返事でOKしました。
後ろの方なので、翼で邪魔されることもない席でほんとよかった〜。
ありがとうスペイン人!
で、お隣が日本人のおじさんで、JT○のツアーの方でした。
定年の自分へのご褒美だそうでした。
話しかけてこられたので、少しお話。
「どのツアーですか?」
って聞かれたので「HISですよー」と。
おじさん:「どんな感じで回られていますか?」
私:予定表を見せ合って「同じ感じですね!」
おじさん:「JTBの予定表は、詳しく予定が書かれていなくて、
その時に案内されるから次がどんななのか不安なんですよ」
私:「確かに予定表の書き込みが少なすぎですね。
見学の時間帯とかも、募集要項のスケジュールと、
同じような感じことしか書いてないですね」
おじさん:「クルーズ船ってどうでしたか?
エスナの門が私達は夜の23:00くらいになってしまったので、
頑張って起きていましたが朝が辛かったです」
私:「私達は19:00ごろで夕食が20:00だったので丁度良かったですよ」
「私達は日本食というか、少しですが朝食に、
卵焼きとか味噌汁とか出してもらえたのですが、どうでしたか?
おじさん:「そういうサービスは無かったです」
ってな感じでした。
で、私は空からピラミッドが見えるはずなので、
地図で空路を追いかけていまして、地図とにらめっこしてました。
マンゴージュースとクッキー。
結果。
左側の私の席からはギザのピラミッドが見えました〜〜〜〜!!
ひゃっほ〜い。
砂と、窓ガラスの汚さでわかりづらいですが、
肉眼でははっきり見えましたよ。
隣のおじさんにもせっかくなので、
のぞいてもらって、ちゃんと見えたみたいで良かった。
私調べによると、
ルクソールからカイロへの飛行機は、
進行方向左側に乗るとギザのピラミッド、
右側に乗ると、サッカラのピラミッドが見える様に、
その真ん中を飛んでくれている様です。
ピラミッドの近くまでは真北に飛んでいたのに、
丁度ピラミッドのところで右に曲がったんですよね。
きっと、ちゃんと分かってこのルートにしてくれているんだろうなと。
↓この時点では、見られないのかと思っていた。
(はるか右側にサッカラのピラミッドが過ぎてしまった。)
急に右に曲がって、
ギザのピラミッドとサッカラのピラミッドの真ん中を通るこのルート。
15:20到着。
荷物も問題なくでてきて、ホテルへ向かいます。