2013年9月22日日曜日

深海とミケランジェロと魔法

深海展

大人気過ぎますね。
夏休み期間中は人が多すぎて無理だろうと思い、
避けていたんだけど、結局ものすごく混んでいる日に行ってしまったw

入る時は40分待ちだった列が、出た時には50分になっていたよ。



「深海6500」の実物大模型くん。



タカアシガニくんと
巨大イカくん。

ぶさいくでおなじみ、
ホテイカジカ。

不細工ナンバーワンは、
ブロブフィッシュ (ニュウドウカジカ)くんだけどね。













メンダコ
耳がついていてちょーかわいい。

ブロブフィッシュ (ニュウドウカジカ)

海底温泉(熱水噴出孔)
に集う生物たち。

海底温泉で検索すると、
ハトヤが出てくるね。

ダイオウイカ。

シロナガスクジラ。

ダイオウイカの標本。


みんな大好き、
ダイオウグソクムシくん。

ラブカちゃん。

ラブカちゃん前から。



ラブカちゃん後ろから。


ダイオウイカと撮影が出来るコーナー。



実物大ダイオウイカ(6メートル)
のぬいぐるみ20万円。



ダイオウイカ学習帳。
















カプセルトイの
「イカコレ!」
アオリイカでした。

展覧会特別バージョンの
マッコウクジラとダイオウイカのやつ欲しかった。
くじ運無し。












〜〜移動〜〜


ミケランジェロ展

はい、結構期待はずれ。
日本初公開の作品が多いけど、素描と書簡がほぼなので、
ものすごく地味です。


目玉は、
日本初公開の15歳の頃に制作されたという「階段の聖母」と
「レダの頭部習作」と「クレオパトラ」くらいかしら。

「4K」で撮影された、
システィーナ礼拝堂「Sistine 4K ミケランジェロ 完全なる美の記憶」
はとってもよかったけど、10分は短かったなー。




















〜〜移動〜〜


魔法の美術館

親子連れが沢山。
個人的には、深海展よりも、
現代っ子にはこっちの方が面白いんじゃないかと思った。





「ふくろう」
前に立って、お辞儀をしたり、
手を振ったりすると動く。

息を吹きかけると色が変わるライト。

「ミラボン」
子どもがめっちゃ、ぐるぐるまわしていて、
係の人が心配してたw

















入る時に、
「なんだこの列は??」
と思っていた列は、
最後の展示
真鍋大度/比嘉了」を見る為のものでした。

40分待ちとか言われたので、
さすがに無理だわと思い退散してきました。













不忍池の蓮。
Powered By Blogger