kei@memo たとえワタシが死んでも。: 始皇帝と大兵馬俑展とブルガリ

2015年11月10日火曜日

平成館特別展示室

2015年10月27日（火）～ 2016年2月21日（日）

第1章　秦王朝の軌跡　周辺の小国から巨大帝国へ

第2章　始皇帝の実像　発掘された帝都と陵園

第3章　始皇帝が夢みた「永遠なる世界」　兵馬俑と銅車馬

約8000体ある兵馬俑のうち、

今回日本に来ている本物は10体で、
今回の展覧会のために精巧に作られた、

70体のレプリカの兵馬俑が展示されていました。

その、レプリカ兵馬俑と写真が撮れるコーナーが用意されています。

この展覧会が終わったらこの兵馬俑はどこにいくのかなー。

「キングダム」（知らない、読んだことない）のキャラと写真が撮れるコーナー。
誰もいないー。

お隣の表慶館で、

ブルガリの創始者ソティリオ・ブルガリは、

ギリシャ人だったのですね。

どうりで…。

まぁ、目の保養をさせてもらったけど、

やっぱり、作りが雑っていうか、

日本人から見ると、繊細さがないよなーと思ってしまうんだよな。