kei@のブログ

kei@のブログ
たぶん日常。きっと日常。 アートとか音楽とか旅とか ~日々の記録~

2017年9月3日日曜日

ヤギのアリーとイブラヒム


開館40周年記念「エジプト映画『ヤギのアリーとイブラヒム』上映会」






東京上映会
  • 開催日:2017年9月2日(土)
  • 時間:15:00~18:00(開場14:30)
  • 場所:早稲田大学戸山キャンパス 38号館AV教室
  • 定員:350名(当日先着順/事前申込不要)
  • プログラム
     1. 趣旨説明
     2. 映画『ヤギのアリーとイブラヒム』上映
     3. シェリーフ・エル=ベンダーリー監督にきく
      大稔哲也(早稲田大学文学学術院教授)
        専門分野:歴史人類学・中東社会史
     4. 総合討論
  • お問い合わせ
     国立民族学博物館 現代中東地域研究拠点
     TEL:06-6876-2151(代表)
     E-mail:shabaka1437[at]idc.minpaku.ac.jp([at]を@にかえて下さい)































思っていたよりもかなり面白かった。




2月にエジプトに行った時はあまり感じなかったけど、
エジプトというかカイロは、
私たちが思っているよりもはるかに音楽や、映画などの
エンタメが盛んな国だったみたい。

今回は、民博という、
国の機関の招集だったけど、
民間でも商業ベースに載せられるくらいにはクオリティーも高いし、
文化の違いで、少しわからない習慣や背景もあるだろうけど、
日本人でも共感できる作品だと思う。

エジプトは「おしん」有名だし、
以外と深層ではつながりがある国なのだろうと思う。

エジプトの神々とかって、
日本の八百万の神々の観念と似ているしね。

























































海 =بحر bahr バハル = 地中海 = 紅海 = ナイル川
ナイル川も「海」。


カスミール橋?で最後に石を投げる→人間のナダが死んだ橋。


なぜヤギ?
時に意味はない。動物との受け入れられない関係。
犬猫は野良がたくさんいるが、ヤギはいない。
演技をさせる上で楽。ヤギは美しい。


ウード
ウードが好きだから。


イブラハムにウードを弾けと渡すシーンがあるが、
この役者さんは左利きで、
左利きの設定なので、本当はどっちにしても
右利きのウードを渡されても弦の張り方が逆なので弾けないw


「コーラン」と訳が出ているところが何箇所かあるが、
本当の「コーラン」は最後の一箇所だけ。


黒魔術は?
旅のきっかけ。ストーリー上使っただけ。


手話は、今回来日するまで、各国で違うと知らなかった。
(エジプトの手話は、アメリカ手話に近いらしい)


カイロの騒音
カイロの騒音レベルはひどい。
いつも、自動車の窓を閉め、クラッシックを爆音で流して聞く。
そうすると、目に見える景色(混沌の)と、
耳から入ってくる音の違いが面白い。


死者の町」の近く、「ダブラハム?(と聞こえた)」という、
昔ながらの職人たちが住む地区が舞台。
カイロの歴史がある町。深いところで主人公の彼らはつながっている。
美しい場所だけど、放置された場所。
人間のナダが壊れた橋の穴に落ちて死んだのも放置されているから。
死の町、そこの住民には何の配慮もされない。


エジプト・カイロ「死者の町」 気さくな住民 漂う生活感 - SankeiBiz(サンケイビズ) http://www.sankeibiz.jp/express/news/150513/exd1505131835001-n1.htm