2017年8月29日火曜日

ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法

企画展「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」
ミッキーマウスの誕生作となった『蒸気船ウィリー』(1928年)にはじまり、世界初の長編カラーアニメーション『白雪姫』(1937年)、『ダンボ』(1941年)など初期の作品から『アナと雪の女王』(2013年)、『ズートピア』(2016年)、最新作の『モアナと伝説の海』(2016年)に至るまで、約1世紀にわたるディズニー・アニメーションの歴史を紐解く、原画やスケッチ、コンセプトアートなど約500点が日本にやってきます。
本企画展のコンセプトは、「いのちが吹き込まれた瞬間」。ディズニー・アニメーションは、想像力を駆使し、その時代の最新技術をとりいれることで、いのちを吹き込む技=魔法を生み出してきました。まるでピノキオが魔法をかけられて「いのち」を宿すように、作品たちは数々の魔法により、いのちを吹き込まれ、いきいきと動き出すのです。

本企画展は、ディズニー・アニメーションの数々の魔法を解き明かし、まさに「いのちが吹き込まれた瞬間」に迫る、貴重な機会となるでしょう。展示されるほとんどの作品が日本初公開。ディズニー・アニメーションの想像力と技術革新の軌跡は、きっと子供も大人も夢中に、そしてたゆまぬ創造性の追求やその未来に思いを馳せるきっかけとなるはずです。







写真を撮っていいのは物販だけ。
しかも、 SNSにあげてね!
みたいになっていて、ものを売る気だけは満々だなと。

















「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」 powered by teamLabは、ディズニー長編アニメーション第50作記念作品「塔の上のラプンツェル」のワンシーンを、無数のランタンで埋め尽くされた空間で表現した、インタラクティブなインスタレーション作品です。













最初、並び始めた時は、
「20~25分くらいのお待ち時間で、2分ほどの体験です」
と言っていたのに、
そのうち
「20~25分くらいのお待ち時間で、1分ほどの体験です」
に係りのおねぇちゃんのアナウンスが変わっていて、
実際、1分ぐらいで時間制限されちゃって、
写真を撮るのが精一杯で、堪能できなかった。

なんか腑に落ちないねー。



















アシモ君。


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