2019年11月26日火曜日

エストニアフェスとポーランドフェス

 

横浜美術館と予定を合わせて行ってみた。


ZOU-SUN-MARCHEスペシャル
Estonian lifestyle Festival
エストニア・ライフスタイル・フェスティバル

11月23日(土)

11:00 – 11:20 開会式
エストニア共和国全権大使の挨拶
エストニア・デザイナーズ協会の挨拶
11:00 – 17:00 エストニアの物産販売(17:00まで)
11:30 – 12:00 マリ・カルクン特別コンサート#1
13:30 – 14:00 マリ・カルクン特別コンサート#2
15:00 – 15:30 マリ・カルクン特別コンサート#3
16:00 – 17:00 エストニアSDGs映画“Out of Fashion”上映

11月24日(日)

10:00-17:00 エストニアの物産販売
11:00 – 11:30 DeNA & Estonia プログラミング教室
13:00 – 13:30 DeNA & Estonia プログラミング教室
14:00 – 14:30 DeNA & Estonia プログラミング教室
15:00 – 15:30 DeNA & Estonia プログラミング教室
16:30 – 17:00 マリ・カルクン特別コンサート





























思っていたよりも小規模で、
あまり購買意欲はわかなかった。

食品類ははちみつとチョコレート。
商品類は、ニット系と革製品、アクセサリーなど。

エストニアのフェス的なものに何回か行っていると、
もう、同じ出展者ばっかだなーって思ってしまう感じでした。






















有楽町に移動。

ポーランド・フェスティバル2019 Festiwal Polski 2019

去年は行けなかったので、今年は行ってみた。

























ホールDがエレベーターに乗らないと行けないホールで、
エレベーター待ちの列ができていて、
ギリギリ15:30からのポーランド観光クイズに間に合った。

観光プレゼンの後に3問のクイズがあって、
挙手式で回答してもらって当たったらプレゼント。
プレゼントの中身の紹介が言葉だけだったので、
具体的にどんなものが当たったのかは分からずじまい。

でも、本?かなにかだったみたい。





















16:00- 黒木雪音
- パデレフスキ メヌエット Op.14-1
- ショパン ノクターン Op.9-3
- ショパン スケルツォ第3番 Op.39























トークショー。
司会のTBSアナウンサーの加藤シルビアさんは、
母親がポーランド人だったんですね。
 










 























17:15- Peter J. Birch
- Too far from the train
- Under the willows
- Furtki
- Claudette
- Nine horses
- Do gwiazd
- Gallants
- Don't know what to do about myself
 

















展示コーナー。











物販コーナー。






















食べ物コーナー。



















夕方に行ったので、ポンチキも売り切れてたし、
食べ物類もほぼ売り切れ。

ジュレックが飲みたかったのだけど、
買っている人を見たら、紙コップに半分くらいしか入っていなくて、
600円とかで、ありえんわーって思ってやめました。
100CCくらいか??


てか、なんどかポーランドフェスに行っていて分かってはいたけど、
あれは六本木価格だからと思っていたので、
有楽町ならもう少し・・と思っていたんだけどね~。











結局何も買いませんでしたー。



2019年11月25日月曜日

オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち



横浜美術館開館30周年記念

オランジュリー美術館コレクション
ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
























2時間くらい時間を見ていたのだけど、
1時間もあれば十分だった。

親子連れも多くて、横浜感が出てる気がした。
 
1998年の「パリ・オランジュリー美術館展」も見に行ったけど、
その時の感動というか、印象よりもだいぶ控えめな感じ。
「ピアノを弾く少女たち」のポストカードも、図録も買ったな~。


展示はアーティストごとに分かれていてすごく見やすい。

アンドレ・ドランの作品をこれだけまとめて見るのは初かもしんない。
結構貴重な気がする。






































コレクション展のほうも。



横浜美術館開館30周年記念/横浜開港160周年記念
横浜美術館コレクション展 2019年9月21日(土)-2020年1月13日(月・祝)
「東西交流160年の諸相」




















篠原有司男[しのはら・うしお]





















ジョーンズとラウシェンバーグの作品に登場する「星条旗」と「コカ・コーラ」を摸倣した篠原の《ドリンク・モア》は、政治経済にとどまらず世界の覇者に伸し上がったアメリカ文化に対する複雑な感情と、それを制作のパワーに逆転する作家の強靭な精神を感じさせる作品です。


























よくネットとかに出回っている、
昔の日本が美しすぎる」 的な写真は、
こうやってアルバムになっていたのだな。




2019年11月21日木曜日

ミイラ展

特別展 ミイラ ~「永遠の命」を求めて


開催にあたって

ミイラには人々を惹きつける力があり、その根源にあるものは、昔に亡くなった人の「姿」がそのまま残っていることに対する驚きではないでしょうか。
現代の研究によって、誰が、なぜ、どのような過程を経てミイラとなったのか、といったミイラに関する様々な謎が解明されています。
本展では、世界各地のミイラとその背景にある様々な文化、科学的に明らかになったミイラの実像、そしてミイラに関わる多くの人達の活動を紹介しています。展示を通して、ミイラの文化的・学術的価値を理解して頂ければ幸いです。

会期 2019年11月2日(土)〜2020年2月24日(月・休)
会場 国立科学博物館(東京・上野公園)























会期初日の夕方くらいに行ってきた。





エジプトに行ってきたばっかりなので、私的にかなりタイムリーよ。

ツタンカーメンのミイラのレプリカの展示もあったのだけど、
「それ、一か月前に本物みたわー」
って心の中でほくそえみました。




この頭蓋骨も、これは博物館に展示されているものではあるけど、
同じものをチロル旅行で、
シュタットのハルシュタット納骨堂行った時に見てるし。
しかも大量に。












《グレコ・ローマン時代の子どものミイラ》も、
顔に、金箔押しの跡があるのですが、
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9175068
















エジプトの考古学博物館で、
金箔がちゃんと残っている子供のミイラ、見ちゃったしな












 凍結ミイラ「アイスマン」は、デジタルの展示だったけど、
これまたチロル旅行で、ボルツァーノに行ったときに、
時間がなくて、中には入れなかったので、
アイスマンが展示されている、
考古学博物館の外観だけでも・・と外観だけ見たのよねw

 凍結ミイラ「アイスマン」壮絶な最期の旅路を解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/110100637/





私的にドストライクな展覧会で、
すごく興味深くって、たぶんまた行っちゃう。

オランダで発見された2体の湿地遺体とか、
こういう類は初めて見たけど、ほんと凄い。

本草学者のミイラって、国立科学博物館の所蔵なんだけど、
今まで展示されてましたっけ??













グッズ類。

メジェド様のキーホルダー欲しかったけど、我慢。
結構な値段で売られておりましたので、ご報告しますw

一応触ってみたけれど、
ちょっとクオリティが違うのかもしれん。
どこから仕入れてきてるんだろうか??
























毎年やってる明かりパークのイベントの一環で、
博物館にプロジェクションマッピングが。


























監修者が解説、特別展ミイラはここがすごい | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/360768/103100034/

ギャラリー:特別展ミイラの展示品 古代エジプト、インカから日本まで 写真14点

『ミイラ展』鑑賞レポート 古代エジプト、インカ帝国など世界中から43体のミイラが大集合! - 趣味女子を応援するメディア「めるも」 https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9175068?utm_source=twitter #めるも @merumonewsさんから

フランスの美術館が所蔵する古代エジプトの猫のミイラをCTスキャンにかけたら、
猫は猫だけど中身は三匹の猫だったというニュース。
https://www.livescience.com/ancient-cat-mummy-multiple-cats.html

古代エジプトの猫のミイラの中身をCTスキャン、3匹の猫の体の部位が入っていたことが判明(フランス研究) : カラパイア http://karapaia.com/archives/52284408.html

2019年11月20日水曜日

エジプトの旅2019 もくじ


 HIS impresso インプレッソ
【エジプト】 ●添乗員同行●エジプト感動周遊8日間【エコノミークラス利用】

2019年9月22日~9月29日



























エジプトの旅2019 1 (1日目、2日目) 出発

エジプトの旅2019 2(2日目) カルナック神殿

エジプトの旅2019 3 (2日目) ルクソール博物館とスーク

エジプトの旅2019 5 (3日目) ネフェルタリ王妃の墓

エジプトの旅2019 8(3日目) 物売りとエスナの水門

エジプトの旅2019 9(4日目) ホルス神殿

エジプトの旅2019 11(4日目) コムオンボ神殿 ガラベイヤパーティー


エジプトの旅2019 12(5日目) イシス神殿 アスワンハイダム

エジプトの旅2019 13 (5日目) アブシンベル大神殿・小神殿


エジプトの旅2019 14 (5日目) 夜のアブシンベル音と光のショー

エジプトの旅2019 15 (6日目) 朝日のアブシンベル神殿 カイロへ

エジプトの旅2019 16 (6日目) ル・メリディアン

エジプトの旅2019 19 (7日目) ギザの3大ピラミッド&スフィンクス

エジプトの旅2019 20 (7日目、8日目) ハンハリーリバザール 帰国

エジプトの旅2019  まとめ



以上!!









Powered By Blogger